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A級戦犯7人の遺骨、実は熱海の寺院にも 住職「間違いなく、こちらで埋葬し、供養してます」 [1)英霊・靖国]

A級戦犯7人の遺骨、実は熱海の寺院にも 住職「間違いなく、こちらで埋葬し、供養してます」

東条英機元首相(共同)
東条英機元首相(共同)

 先の大戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑判決を受けた東条英機元首相らA級戦犯とされた7人の遺骨について、米軍将校が「太平洋の上空から私がまいた」と記した公文書が見つかった。ただ、7人の遺骨は、静岡県熱海市の寺院「礼拝山興亜観音」にもあると伝えられる。寺院の住職に聞いた。

 「戦後70年も過ぎ、こうしたかたちで(記事が)書かれることもあるのだなという思いです」

 住職の伊丹妙浄さん(68)は7日、こう語った。米公文書の記事は、共同通信が6日、「特ダネ」として配信した。

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米ファウチ博士、武漢研究所と“親密な関係”か 「コウモリ研究」名目で多額助成、パンデミック初期に「一緒に乗り越えましょう」とメール 河添恵子氏が緊急寄稿 [ ●武漢コロナ(世界)]

米ファウチ博士、武漢研究所と“親密な関係”か 「コウモリ研究」名目で多額助成、パンデミック初期に「一緒に乗り越えましょう」とメール 河添恵子氏が緊急寄稿

中国科学院武漢ウイルス研究所(共同)
中国科学院武漢ウイルス研究所(共同)

 ジョー・バイデン米大統領が、新型コロナウイルスの「起源」について、中国・武漢にある中国科学院武漢ウイルス研究所からの「漏洩(ろうえい)説」を否定せず、米情報機関に追加調査を指示した。英国とノルウェーの研究者が近く、「ウイルスは研究室の実験室で作成された」という論文を発表するとの報道もある。これらは英コーンウォールで11日から開催される先進7カ国(G7)首脳会議でも主要テーマとなりそうだ。ノンフィクション作家の河添恵子氏が、米国立アレルギー感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ博士の名前も登場する、最新の衝撃情報を報告する。

 「中国の政治的影響力が、世界による武漢調査を妨げている」

 米シンクタンク「アトランティック・カウンシル(大西洋評議会)」の上級研究員で、世界保健機関(WHO)顧問のジェイミー・メッツル氏は5月24日、米FOXニュースに出演して、こう語った。

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【ギモン解消!!ワクチン接種Q&A】ワクチン接種、海外では97%の発症予防効果も 米国では目に見えて感染者や患者が減少 [ ●武漢コロナ(国内)]

【ギモン解消!!ワクチン接種Q&A】ワクチン接種、海外では97%の発症予防効果も 米国では目に見えて感染者や患者が減少

医師の峰宗太郎氏
医師の峰宗太郎氏

 国内でワクチン接種が進むが、多くの感染者や死者を出した欧米各国では接種が広がるとともに社会経済活動を本格的に再開しつつある。今回からは、米国立研究機関博士研究員で医師の峰宗太郎氏に海外の状況を踏まえてワクチンの疑問に答えてもらう。

 --ワクチンの接種が各国で進んでいるが、ファイザー製ワクチンの効果に関して最新のデータは?

 「イスラエルの大規模な調査では、97%の発症予防効果が報告されています。これは当初95%程度であった治験(臨床試験)の結果よりも高い数字です。実社会でも実証された結果が出ており、感染や重症化予防の効果も確実になっています」

 --米国のワクチン接種後の状況にはどのような変化が出ているのか

 「米国ではマスクを着用しないことが許可された地域もある中で、目に見えて感染者や患者が減少しています。首都ワシントンでも飲食店が通常営業を再開していて、街を歩いても開放されたという印象を受けます」

 ■峰宗太郎(みね・そうたろう) 米国立研究機関博士研究員、医師(病理専門医)、薬剤師、医学博士。国立国際医療研究センター病院、国立感染症研究所などを経て2018年より現職。専門は病理学、血液悪性腫瘍・感染症の病理診断、ウイルス学、免疫学など。


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中国が南沙諸島で進める領土拡大、姑息な戦術を徹底分析 [❶中国]

中国が南沙諸島で進める領土拡大、姑息な戦術を徹底分析

大型漁船団を2年係留し実効支配演出、その後埋め立てへ
2021.6.9(水)西村 金一
米空軍のFA-18戦闘機に空中空輸するKC-135(2021年5月28日撮影、米空具のサイトより)

 南シナ海の南沙諸島海域で、中国は、領域拡大のためにこれまでと異なる方法で新たな行動を始めた。

 その方法は、漁船や軍用機を使用した陽動作戦である。この裏には、新たな企みがある。

南シナ海と南沙諸島

出典:日本大百科全書(ニッポニカ)

 南沙諸島での中国の行動について、長期にわたる分析を行った。

 ベトナムやフィリピンなどの周辺諸国が島や礁を占有していた。そこで、中国は1988年頃、周辺諸国が占有していない低潮時にしか水面上に出てこない岩(干出岩または低潮高地)を占拠した。

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タグ:南沙諸島
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G7参加で浮き足立つ韓国の文在寅氏に、米英が巧妙な罠 [4)世界・外交]

G7参加で浮き足立つ韓国の文在寅氏に、米英が巧妙な罠

クアッド参加を事実上強要され、中国の逆鱗に触れること必至
2021.6.9(水)高濱 賛
G7の会場となる英国南西部のコーンウォール

「クアッド+韓国」特別招待の意味

 先進7カ国首脳会議(G7サミット)が6月11日から3日間の日程で英国の南西部コーンウォールで開かれる。

 新型コロナウイルス感染症の世界的流行が続く中、対面開催は約2年ぶり。

 英政府は開催に当たり、各国代表団の人数を抑え込んだほか、記者団の取材機会も厳しく制限。首脳の記者会見もほとんどがオンラインで行われる見通しだ。

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 そうした中で、英国は今回のサミットにメンバーでないオーストラリア、インドのクアッド2か国と韓国を特別招待した。


タグ:韓国
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「コロナフリー」の観光地へ ギリシャの島々の計画とは [ ●武漢コロナ(世界)]

ギリシャの島々はこの夏、観光客を呼び戻すために野心的な計画を立てている。地元住民全員にワクチンを接種させようというのだ。

「ブルー・フリーダム作戦」と名付けられたこの計画は、ミロス島をはじめとする島々を「コロナのない」観光地にすることを目指す。

ミロス島の住民の多くが観光業に依存している中、経済再興に向けたこの計画は歓迎されている。しかし全員が楽観的ではないようだ。

BBCのニック・ビーク特派員が取材した。

プロデューサー:コスタス・カレルギス、撮影・編集:ポル・レイゲーツ

提供元:https://www.bbc.com/japanese/video-57395547


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