SSブログ

【新・悪韓論】文政権は法治主義借用した「独裁政治」 親日派の“墓あばき”、保守派のデモを「人殺し」呼ばわり 広がる共産主義型の「残忍文化」 [❷韓国]

【新・悪韓論】文政権は法治主義借用した「独裁政治」 親日派の“墓あばき”、保守派のデモを「人殺し」呼ばわり 広がる共産主義型の「残忍文化」

文大統領は青瓦台から共産独裁政治を進めていくのか
文大統領は青瓦台から共産独裁政治を進めていくのか

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は、国内政治では決して妥協しない。常に「中央突破」戦術だ。一度でも弱みを見せたら、次々と妥協を迫られ、やがて敗北する。敗者になったら、どんな仕返しをされるか-。そんな憂慮で心が塞がれているから、何事にもしゃしゃり出ていき、「敵意あり」と判断される集団・個人を徹底的にたたく。政権のそうした行動が、社会全体をトゲトゲしくさせ、残忍文化を広めている。

 文グループには、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権末期への反省がある。そして、朴槿恵(パク・クネ)政権の要人たちに、自分たちがした仕打ちの残酷さに対する自覚もある。

 だから、「絶対に保守政権を復活させてはならない」「左翼政権に危害を及ぼす人間は徹底処断しておかなくはならない」と思い込み行動する-。これが検事総長イビリ出し事件の本質とも言える。

>>続きを読む


タグ:新・悪韓論
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

中国、新型コロナめぐり“隠蔽疑惑”続々! 「スパイ罪」適用脅し初動対応医師の口封じか 石平氏「国民の命を犠牲にしてでも完全に隠し通す」 [❶中国]

中国、新型コロナめぐり“隠蔽疑惑”続々! 「スパイ罪」適用脅し初動対応医師の口封じか 石平氏「国民の命を犠牲にしてでも完全に隠し通す」

中国・武漢の病院で患者の対応に当たる医療従事者ら=2月(一部画像処理しています、共同)
中国・武漢の病院で患者の対応に当たる医療従事者ら=2月(一部画像処理しています、共同)

 新型コロナウイルスをめぐり、中国による隠蔽が止まらない。初動対応に当たった医師たちに、情報を漏らせばスパイ罪を適用すると脅しをかけ、疑惑を闇に葬ろうとしていたことが判明。さらに米CNNは、中国当局がウイルスが確認された初期段階に感染者数などを実際より少なく発表していたことが中国側の内部文書で分かったと報じた。

 ウイルスをめぐっては、世界保健機関(WHO)で危機対応を統括するマイク・ライアン氏が11月27日、発生源が中国以外であることは考えにくいとの見解を示した。

 WHOは発生源の特定に向けた調査を進めるとしているが、5月に発表された現地への調査チーム派遣は今も実現していない。ロイター通信は、WHOの動物疫学専門家、ピーター・ベン・エンバレク氏が、発生源とされる湖北省武漢市について、「重要な情報」を持っている可能性があると表明していると伝えたが、中国は協力の気配すら見せていない。

>>続きを読む


タグ:武漢コロナ
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

★「やっぱり」のCNN報道、中国の公式発表に真実なし [❶中国]

「やっぱり」のCNN報道、中国の公式発表に真実なし

コロナ感染者数を過少発表、この先も治らない中国政府の隠蔽体質
2020.12.3(木)福島 香織
中国・武漢で開かれた、新型コロナウイルス感染症との戦いを振り返る展覧会(2020年10月15日、写真:新華社/アフロ)

(福島 香織:ジャーナリスト)

 12月に入った。中国湖北省武漢市で新型コロナウイルス感染症の最初の患者が確認されてからこれで1年がたったことになる。

 世界で最も感染者が多い米国は、新規感染者だけで1日20万人以上を数える。欧州最多の感染者が出ているフランスでは、中国人を「コロナ感染源」とみなしてSNSで暴行を呼びかける者が現れるなど、日本人を含むアジア系全体へのヘイトクライムが増大している。日本でも感染者が急増中でこのままではクリスマスや正月に緊急事態宣言が再び出るかもしれないと不安が広がっている。

中国の感染コントロールは「信じがたい」

 こういう中で、中国は感染をほとんど制圧しコントロールできている、というのが中国自身を含め世界の専門家たちの認識であろう。

 だが先日、長年、仕事や報道で中国と関わってきた“中国通”の人たちとの会合の席で「中国は本当に感染をコントロールできていると思うか」という話になったとき、ほとんどの人が「信じがたい」と声を揃えていた。

>>続きを読む


タグ:武漢コロナ
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

王毅外相に何も言い返せない茂木外相の体たらく

王毅外相に何も言い返せない茂木外相の体たらく

中国の一方的主張に「大人の対応」では尖閣を失う
2020.12.3(木)北村 淳
来日した中国の王毅外相(2020年11月24日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

(北村 淳:軍事社会学者)

 日本を訪問していた中国の王毅(おうき)外相が、2020年11月24日、茂木敏充外相と会談した。会談後の共同記者会見において、茂木外相は尖閣問題について「尖閣周辺海域に関する日本の立場を説明し、中国側の前向きな行動を強く求めた」と語った。

 それに対して王外相は「一部の真相が分かっていない日本の漁船が絶えなく釣魚島(尖閣諸島魚釣島)の周辺水域に入っている事態が発生している。中国側としてはやむを得ず非常的な反応をしなければならない。われわれの立場は明確で、引き続き自国の主権を守っていく。敏感な水域における事態を複雑化させる行動を(日本側は)避けるべきだ」と語り、尖閣諸島の領有権は中国にあることを主張した。

>>続きを読む


タグ:茂木外相
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース