SSブログ

★【日本復喝!】北海道に中国の「一帯一路」拠点許すな! 外国資本による土地買い漁り、菅政権はどう対峙するか もし野放図に許せば取り返しのつかないことに


【日本復喝!】北海道に中国の「一帯一路」拠点許すな! 外国資本による土地買い漁り、菅政権はどう対峙するか もし野放図に許せば取り返しのつかないことに

外資が買収を進める北海道の土地を放置してはならない
外資が買収を進める北海道の土地を放置してはならない

 菅義偉内閣が17日、本格始動した。菅首相が最優先課題として挙げた「新型コロナウイルスの収束と経済再生」「行政・規制改革」に取り組む構えだが、日本が直面する懸案事項はそれだけではない。外国資本によって全国の水源地や森林、安全保障に直結しかねない自衛隊基地や空港近くの土地が次々に買われている問題も看過できない。北海道の土地を狙う巨大資本の背景には、中国の習近平政権による巨大経済圏構想「一帯一路」に日本を組み入れる思惑も感じられる。米中対立が激化するなか、「親中派」も存在する菅政権はどう対峙(たいじ)するのか。産経新聞論説副委員長の佐々木類氏が連載「日本復喝!」で迫った。

 菅政権に早急に取り組んでもらいたい重要案件の1つが、「外国資本による土地売買規制」だ。

 北海道の水資源や九州の自衛隊基地周辺が、外国資本に買い漁られているのだ。人口減少による過疎化が主な原因だ。

 問題の核心は、その主体が欧米など同盟国の投資家によるものではなく、アジア系、とりわけ中国資本によるものとみられるからだ。

>>続きを読む


タグ:日本復喝!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

安倍前首相靖国参拝 菅政権への「負荷」避け時期を判断 [1)英霊・靖国]

安倍前首相靖国参拝 菅政権への「負荷」避け時期を判断



1面用 政治部 安倍前首相が靖国参拝 ツイッター画面
東京・九段北の靖国神社を参拝したことを明らかにした安倍前首相のツイッター画面

 「平成25年12月、第2次安倍政権がスタートして1年で靖国神社のご英霊に報告に行ったので、きょうはご英霊に、政権を終えて退任したと報告した」

 安倍晋三前首相は19日、周囲にこう語った。持病悪化で辞任を決める前の8月上旬には、在任中に靖国を参拝するかについてこう意欲を示していた。

 「それは、もちろん考えなければならない」

 それが結局、退任後の参拝となったのはなぜか。安倍氏は退陣表明後の9月上旬には、在任中の靖国参拝を勧められても首を縦に振らず、こう述べた。

>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:動画

コロナ禍で増殖中「グレークレーマー」5つのパターン 特に増えたのが「ストレス発散型」 [◆日本の実態]


コロナ禍で増殖中「グレークレーマー」5つのパターン 特に増えたのが「ストレス発散型」

がまんできない人が増えているのか
がまんできない人が増えているのか

 「社会的正義」や「正しい主張」をかさに着て、相手の落ち度を長時間追及する-。コンビニやレストラン、公共交通機関などでこんな光景を目にしたことはないだろうか。こうした人たちは「グレー(灰色の)クレーマー」と呼ばれている。とりわけコロナ禍でストレスが高まるなか、“普通の人”がいきなりクレーマーになる例も増えているという。

 レジ袋の有料化を受けてスーパーのレジで店員を怒鳴り付けたり、店員を何時間も立たせて説教、土下座の強要、役所に執拗(しつよう)に問い合わせを入れるなど、やりすぎなクレームをつける例も見受けられる。

 菓子業界で消費者問題に取り組む日本菓子BB協会常務理事で、『グレークレームを“ありがとう!”に変える応対術』(日本経済新聞出版社)を監修した天野泰守氏は、「最初からクレームを付けようと狙っているのではなく、不具合があった場合、常識以上の要求をすることをグレーゾーンと位置付けている。あくまで自分は『普通の主張』と思っているのが特徴だ」と解説する。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【ニュースの核心】官僚に手強い加藤・河野コンビ 役人にとっては相当手強い内閣に?


【ニュースの核心】官僚に手強い加藤・河野コンビ 役人にとっては相当手強い内閣に?

菅首相は、加藤氏と河野氏(写真)に「行政・規制改革」を命じた
菅首相は、加藤氏と河野氏(写真)に「行政・規制改革」を命じた

 菅義偉内閣がスタートした。顔ぶれを見ると「まずは安全運転」という印象を抱く。だからといって、霞が関の官僚たちが安心していられるか、と言えば、逆だろう。役人にとって、これは相当、手強い内閣になるはずだ。

 安全運転ぶりは、官房長官人事に表れた。菅首相が選んだのは、下馬評で筆頭候補に挙がっていた前防衛相の河野太郎氏ではなく、前厚労相の加藤勝信氏だった。

 加藤氏は2012年12月、第2次安倍晋三政権の発足と同時に官房副長官に就任した。同じく官房長官になった菅氏とは、いわば直属の上司と部下の関係だった。以来、菅氏は加藤氏の人物と力量を十分に見極めて「安心して任せられる」と決断したのだろう。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース