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尖閣周辺に中国船 11日連続 [◆日本が危ない]

産経ニュース



尖閣周辺に中国船 11日連続

沖縄・尖閣諸島
東シナ海上空から見た尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島 =2011年10月13日、沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影)
 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で22日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは11日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。

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タグ:尖閣諸島
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【ニュースの核心】立憲民主党との合流めぐり分裂…新・国民民主党は「保守現実主義」を貫け! 改革路線をリードする役割を期待


【ニュースの核心】立憲民主党との合流めぐり分裂…新・国民民主党は「保守現実主義」を貫け! 改革路線をリードする役割を期待

国民民主党の玉木代表(写真)。小沢一郎氏や、岡田克也氏らとの合流新党入りを拒否した
国民民主党の玉木代表(写真)。小沢一郎氏や、岡田克也氏らとの合流新党入りを拒否した

 国民民主党が解党して、新党を作って立憲民主党に合流する勢力と、新しい国民民主党に再結集する勢力に分裂する、という。立憲民主党には、小沢一郎・元民主党幹事長や、平野博文元官房長官、無所属で活動してきた岡田克也・元民主党代表、野田佳彦元首相らも加わる見通しだ。

 まさに「帰ってきた民主党」だが、私はそちらではなく、国民民主党の残留・再結集組に期待する。彼らが「保守現実派のウイング」を広げるかもしれないからだ。

 まず、なぜ合流話が盛り上がったのか。

 国民民主党側の狙いは、立憲民主党の人気だ。

 例えば、NHKの世論調査(8~10日)で、国民民主党の支持率は0・7%と1%にも満たない。立憲民主党は4・2%と野党で最高である。

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