SSブログ

★「消防士のふりをする放火犯」中国に米国が怒り心頭 ウイルス発生源の中国がなぜ“ヒーロー”に?(1/4) [◉世界のニュース]

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

★「米中戦争でどちらにつくのか?」(前半)』赤尾由美 AJER2020.4.1(2) [【動】◉憂国]

米中戦争でどちらにつくのか?」(前半)』赤尾由美 AJER2020.4.1(2) - YouTube



[>]以下は半島だけの問題なのか?

日本の場合傀儡師は中国、米国、韓国、北朝鮮、ロシアと数多の悲惨。

 

【軍事情勢】
反日で従北 緊張感を欠いた救いがたい韓国の内部事情  <<リンク

<今抜粋>

 ただ、北朝鮮の支援を受けた韓国系親北勢力による騒擾・内乱は、共産主義への警戒感が強い米軍政期や朝鮮戦争前の李承晩政権時から続発していた。中でも、中佐・少佐級まで含む国軍将兵の反乱《麗水(ヨス)・順天(スンチョン)事件=1948年》は、韓国軍に部隊規模で浸透できる細胞・シンパを抱える、北朝鮮の高度な隠密性を証明した。最初に決起したのは、別の騒擾鎮圧に向け出動命令を受けた連隊で、2000人中40人が南朝鮮労働党の細胞だった。細胞が決起を促すと、オルグ済みのシンパが歓呼・賛同し、反対者を迷いもなく射殺すると連隊自体が反乱軍と化し、他の反乱部隊と合流。この連隊鎮圧に出た部隊も指揮官射殺後、反乱軍に引き込まれた。

?

 1000人もの軍人が逮捕され、内152人が軍法会議で死刑となった。危険分子として強制除隊を強いられた将兵は4700人で、当時の韓国軍の1割に迫る。死者も無辜の民間人を含め数千人に達した。9日間でほぼ制圧したが、一部反乱軍は山中でゲリラ戦を継続。完全制圧は10年後で、朝鮮戦争休戦後4年もたっていた。北朝鮮のゲリラ戦教育には強い警戒が必要なのだ。

細胞培養期間だった10年

 さらに80年代にかけ、北と韓国内の細胞は親北派エリートを育て、労働組合はじめ政治/法曹/教育・大学/メディア/官僚/経済の各界に埋め込んでいく。特に、法曹界には優秀なゲバ学生を資金援助し、裁判官や弁護士、検事に仕立て上げた。今後も日本政府・企業に対し、歪んだ判決が続く可能性は高い。


タグ:赤尾由美
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:動画