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令和初の新年一般参賀、1月2日に 皇居で計5回 - 産経ニュース [2)皇室・ニュース]

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能力の高いエンジニアを採用する方法とは? ~2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏~ WEDGE Infinity(ウェッジ) [1)経営・ビジネス]

能力の高いエンジニアを採用する方法とは? ~2020年・新卒採用活動最前線の舞台裏~ WEDGE Infinity(ウェッジ)


<以下抜粋>

 金融、流通、クレジット業界に特化したシステムの開発を手掛けるエス・エー・エス(東京都港区、代表取締役 青山秀一、137人)は1995年の創業以来、安定成長を続ける。2019年度の売上目標は19億4500万円で、SI事業部、クラウド事業部、管理本部などがあり、全社員の7割がエンジニアだ。

 社員が100人ほどの規模のシステム会社は大手企業の2次請けや3次請けが多いが、同社はクライアント企業にダイレクトにITサービスを提供する1次請けにこだわる。そのためにエンジニアに高い技術力を身につけてもらうための教育や研修、人事・賃金制度設計に早くから取り組んできた。

本社オフィス

 新卒採用にも力を注ぐ。ここ3年の新卒(主に大卒)採用者数は17年が6人、18年が7人、19年は8人。そのほとんどが、ITスペシャリスト(プログラマー、システムエンジニアなど)で、入社後はビジネスシステムの設計、開発、コンサルティングをする。

 


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米国の40年来の政策変更で絶望的になった中東和平  WEDGE Infinity(ウェッジ) [2)世界・軍事]

米国の40年来の政策変更で絶望的になった中東和平  WEDGE Infinity(ウェッジ)


<以下抜粋>

 11月18日、ポンペオ米国務長官は、40年来の米国の政策を変更、トランプ政権はイスラエルによる西岸への入植を非合法とは考えない旨発表した。ポンペオは発表の中で、「オバマ政権の入植地問題へのアプローチを転換する」「入植地それ自体は国際法に不整合なものではない」「第一に法的問題は個々の事例により決まる」「第二に西岸の最終的地位はイスラエルとパレスチナが交渉すべきものだ」「第三に今回の決定は世界の他の地域での事例に関する法的問題に影響を与えるものではない」「紛争を法的に解決することは出来ず、それはイスラエルとパレスチナの交渉によってのみ解決される政治問題だ。米国は引き続き和平交渉を支援する」等と述べた。

art-sonik/bluebearry/iStock / Getty Images Plus

 今回の米国の決定は、国際法、国連決議、国際社会が取ってきた立場に違背すると言ってよい。11月20日には、この問題で安保理が会合した。安保理として入植反対の声明を出すことはできなかったが、多くの理事国が米非難の発言をしたという。米国の決定の背景には、⑴汚職問題や組閣で苦境に立つネタニヤフ政権へのテコ入れ、⑵米大統領選を控えた米国内政治上の配慮があったのであろう。

 


タグ:中東和平
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85歳・田原総一朗氏は大丈夫なのか!? 下村元文科相への“献金”発言に根拠なく謝罪へ 百田尚樹氏「田原氏の発言、最近はひどくなっている」 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト [◆マスコミ]

85歳・田原総一朗氏は大丈夫なのか!? 下村元文科相への“献金”発言に根拠なく謝罪へ 百田尚樹氏「田原氏の発言、最近はひどくなっている」 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト


<以下抜粋>


田原総一朗氏は大丈夫なのか
田原総一朗氏は大丈夫なのか

 テレビ朝日の人気討論番組「朝まで生テレビ!」の司会者で、ベテラン・ジャーナリストの田原総一朗氏(85)が、信じがたい事態を引き起こしている。生放送中に、大手通信教育企業が自民党の下村博文元文科相に献金をしていた-という事実無根の発言をして、テレビ朝日が訂正、謝罪に追い込まれたのだ。公共の電波を使って、一体どういうことなのか。田原氏は大丈夫なのか?

 ■テレ朝が訂正謝罪

 「文部科学省からも(民間試験の事業者の1つである大手通信教育企業)ベネッセには天下りがいっぱい下りている。しかも、ベネッセは『柴山(昌彦前文科相)』に二千数百万円を献金している!」

 


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アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト [1)経営・ビジネス]

アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト


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レビューの信頼性を分析する「サクラチェッカー」                

レビューの信頼性を分析する「サクラチェッカー」

 ネット通販大手のアマゾンで、報酬などと引き換えに商品の高評価レビューを書き込む「サクラレビュー」が横行している。近年は手口が巧妙化し、やらせかどうか見分けるのも困難だ。そんな時、ユーザーの味方になるのが「サクラチェッカー」というサイトだ。開発者はサクラの意外な正体について明かす。

 サクラチェッカー(https://sakura-checker.jp/)にアクセスし、検索窓にアマゾン製品のURLや商品名を打ち込むと、「怪しい日本語」「価格・製品」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」など8項目からレビューの信頼度を分析。信頼性が確認できた商品には「合格」、サクラの存在が懸念される商品には「警告」や「危険」の表示が出る。

 




タグ:アマゾン
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