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【怒れるスリーメン】Part45-④ すべてがつながっていく!韓国保守のカギは 10月3日!韓国最高裁はすでにチュチェ化。 [★【動】IT番組★]

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森友問題は左翼側の“破壊工作”だった? 籠池氏の長男が夕刊フジに真相激白! 「適法」認められた土地取引は大きく報じられず… [◆真相・実態]

森友問題は左翼側の“破壊工作”だった? 籠池氏の長男が夕刊フジに真相激白! 「適法」認められた土地取引は大きく報じられず…

森友問題の裏側を描いた著書が話題の籠池佳茂氏
森友問題の裏側を描いた著書が話題の籠池佳茂氏

 

 学校法人「森友学園」をめぐる問題で、詐欺罪などで公判中の前理事長、籠池泰典被告(66)と妻の諄子被告(62)と断絶状態にあるのが長男の佳茂(よししげ)氏(39)だ。「森友疑惑」は連日報じられ、国会でも追及されたが、事情を知る佳茂氏は、著書『籠池家を囲むこんな人たち』(青林堂)やSNSで、騒動の真相は「左翼側の破壊工作だった」と暴露する。疑惑の舞台裏や両親への思いについて、佳茂氏を直撃した。

 森友学園をめぐっては、国有地取引に絡む疑惑のほか、財務省の決裁文書書き換えも発覚した。公判で争われている補助金詐取以外にも、安倍昭恵首相夫人の「100万円寄付疑惑」や、学園が運営する幼稚園での教育勅語暗唱などが問題視された。

 野党や左派メディアは「疑惑はますます深まった」と連日追及を続け、籠池被告夫妻も政権批判に同調した。当初は足並みをそろえていた佳茂氏だが、次第に距離が生まれるようになった。

 

 

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タグ:森友問題
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秋の夜長の「人生トイレ」、脱糞処理の歴史と民族性に思いをはせる [◆論  評◆]

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 秋風が吹き、肌寒い日が増えた。このところ、トイレに座り込んで、「ああ、温水洗浄便座があってよかった」と思う日が多い。

 どんなに腹の調子が悪くても、壁リモコンの「おしり」ボタンを押せば、ノズルの温水がピュッと出て、肛門はすこぶる快適。

(pedphoto36pm/gettyimages)

怖かったポットン便所

 ポットン便所の昔ならこうはいかない。

 臭い個室で尻を突き出したとたん、寒い風が下から吹き上げてくる。我が家では落とし紙以前に切った新聞紙を使っていた。子どもの手で揉んでもなかなか柔らかくならない。

 冷えた風にゴワゴワの紙が痛かった。寒い季節には用を足すこと自体が苦痛だった。

 現在、日本全土の家庭、オフィス、商業・公共施設にほぼ行き渡っている温水洗浄便座だが、ノズル使用の電気制御式便器は、最初アメリカで医療用に開発されたのだ。

 それが1960年代後半に、日本の衛生陶器メーカーによって導入、製造販売された。

 製品の性能や価格に紆余曲折があった時期を経て、品質が安定したのは1980年代。一般家庭に広く普及したのは次の90年代だった。我が家もその時代に購入した。

 それから20数年、今では清潔志向が強い(強すぎる?)この社会に倣(なら)い、ウチでも「温水洗浄便座なしの生活は考えられない」。

 考えてみれば戦後しばらくまで、家庭の便所は江戸時代のものと大差なかった。

 

 

 

 


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