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近世の欧州、「共通マニュアル」のおかげで商業発展 [■世界の歴史]

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近世の欧州、「共通マニュアル」のおかげで商業発展

【連載】ビジネスに効く! 世界史最前線(第22回)

2019.5.25(土) 玉木 俊明

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 中世のヨーロではまだ遠くに住む人同士が、頻繁に会うのは不可能でしたから、遠距離間の情報のやり取りは、もっぱら手紙を出し合うことでなされていました。当時、離れた場所にいる人と情報をやり取りする必要に迫られているのは、王侯貴族や聖職者、そして商人でした。しかし、まだまだ識字率は低い時代だったので、商人たちは自分で手紙を書くことが出来ません。彼らに代わって手紙をしたためたのが修道士でした。修道士がいなければ、商人は情報発信ができなかったのです。この当時の情報発信は、修道士の力を借りて行われていたのです。

書物は筆写して作られる貴重品

 情報について修道士にはもう一つ重要な仕事がありました。それは、書物の筆写です。印刷技術がなかったこのころは、筆写しか書物を作成する方法はなかったのです。そこで、必然的に修道士の能力が求められたのです。

 このような作成方法ですから、出版数は非常に少なく、知識は、修道士などの一部の階級の独占物にとどまっていました。修道士は、情報発信と知識の担い手だったわけです。

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「10歳まで学校に行かずヨット航海」元CA起業家が目指すもの [①経営・ビジネス]

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駒崎クララさん

 

 5歳からヨットで家族との洋上航海をはじめ、そこから5年間で大西洋から太平洋を渡って帰国。社会人としてのスタートはキャビンアテンダント(CA)、そこからIT起業家の道を歩み始め、現在は女性向け専門の生涯学習を推進するプラットフォームサービスを「開講」していたり、女性が起業家として活躍できる育成モデルを始めたり、そこに地方活性化の文脈にまで領域を広げている、KoLabo社の駒崎クララさんに話を聞きました

ヨットの上にいたからこそ感じた「文明」の衝撃

駒崎さん6歳の頃ヨット上にて

 

 5歳の時に、父親が「フランスからヨットで旅に出る」と聞いて、「わたしも行く」と自身の意志で洋上へ出ることを決意した駒崎さん。そこから、お母さんと一緒に、一人の立派なCrew(乗組員)として航海に出ることに。航海の厳しさや、海に飽きて帰国する前提での出発だったそうです。ところが嫌気をさす、飽きるどころか、Crewとしての経験を積みトータル5年の航海歴を持つことに。

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