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【青山繁晴】ゲスト:木村太郎 2019年4月17日 飯田浩司のOK! Cozy up! [★【動】IT番組★]

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「弱者に優しい社会」は日本人全員を弱者にする [◆日本の実態]

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iStock / Getty Images Plus / z_wei

 

 前回まで議論のことを縷々述べてきた。論理的な議論を経て結論を出すと、行動しなければならない。行動して失敗した場合は、誰かが責任を取らされる。責任を取った人は咎められるから、誰もが責任を取りたくない。責任を取りたくないから、行動をしない。行動できないから、議論もタブーとなる(参照:失敗の責任を誰が取るのか、日本企業の落とし穴)。日本企業の中では、なかなか議論がしづらい。議論の結果、不利益になる当事者が現れると、具合が悪い。身近な事例を挙げよう。

「払込用紙」がいまだ健在という驚き

 先日、某生命保険会社にメールを入れた。自分の生命保険料の払込みはあと残り1年となる。毎月の支払いは面倒だし、一括前払いしてしまえば、若干の割引もあるから、保険会社に連絡して手続を依頼する

 折り返しの電話がかかってきて一通りの確認を終えると、では払込用紙を日本国内の住所に送るから、それで郵便局や銀行の窓口で払ってくださいと担当者がいう。払込用紙?死語と思われるこの言葉を聞いたのは何年、いや、十何年ぶりか。海外生活の長い私は純粋に驚いた――。日本には払込用紙たるものがいまだ健在なのだ。

 

 

 

 


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「北朝鮮を軍事攻撃せよ」米国で再び浮上する強硬論 [2)世界・軍事]

JBPress

「北朝鮮を軍事攻撃せよ」米国で再び浮上する強硬論

議会関係者が電磁波攻撃による北朝鮮の人工衛星破壊を提案

2019.4.17(水) 古森 義久
北朝鮮が人工衛星の打ち上げ準備か、韓国紙

北朝鮮・平壌の広場に設置された大型スクリーンに映し出された同国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の模様を見る人々(2017年7月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kim Won-Jin〔AFPBB News

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

「北朝鮮に非核化を実行させるためには、やはり軍事手段が必要だ」──こんな思い切った提案が、トランプ政権に近い米国議会関係者から発せられた。その手段としては、これまでの軍事の常識を越える電磁波攻撃が効果的なのだという。

 米国のトランプ政権が北朝鮮の非核化をどう実現させるかは全世界の関心事と言えよう。現在、トランプ政権は北朝鮮に対して、経済制裁を中心とした非軍事的な政策をとっている。当初ちらつかせていた軍事オプション(選択肢)は影をひそめていると言ってよい。

 だがそんな状況下で、米国議会の電磁波研究機関の専門家が改めて軍事オプションの行使を提案した。最初の軍事手段として、北朝鮮が軌道に乗せている人工衛星2基を破壊すべきだという。これまでの政策論ではみられなかった新奇な提案である。

 トランプ政権内外では、北朝鮮の核兵器を全面破棄する軍事手段が選択肢の1つとしてまだ排除されていないようである。だからこそ、こうした提案が出てくるのだろう。

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全会一致は思考放棄? リーダーは対立を創り出す [1)経営・ビジネス]

JBPress

全会一致は思考放棄? リーダーは対立を創り出す

対立する意見を引き出す「質問の戦略」

2019.4.17(水) Coach's VIEW
業績向上を目的とした組織改革や人材開発、リーダー開発の加速に向けてエグゼクティブ・コーチングを提供するコーチ・エィの「Coach's VIEW」から選りすぐりの記事をお届けします。
さまざまな意見が出てきてぶつかり合うようにするには、どうしたらいいのだろうか。

(文:コーチ・エィ 長田祐典)

「対立する意見は、どうしたら出てくるのでしょうか?」

 クライアントのこの一言で、コーチングセッションが始まりました。

 詳しく聞くと、クライアントの会社では経営チームで何かを議論する際、互いに追認する意見ばかりが出るのだそうです。

 クライアントは続けます。

「経営スピードは上ってはいます。が、議論がし尽くされている感がない。何か、とても大事なことを見落としたまま、意思決定をしてしまっているのではないか? 時々、そんな不安がよぎるんです」

 対立する意見がほとんど出ず、同意や追認の声ばかりが出てくる。

 みなさんもリーダーとして、一度は感じたことがあるかもしれません。

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韓国財界&芸能界に広がる“薬物汚染” 今度は「ミルク姫」逮捕 背景に「やりたい放題」の特権層…性接待の闇も

韓国財界&芸能界に広がる“薬物汚染” 今度は「ミルク姫」逮捕 背景に「やりたい放題」の特権層…性接待の闇も

疑惑を否定したパク・ユチョン=10日、ソウル市内(共同)
疑惑を否定したパク・ユチョン=10日、ソウル市内(共同)

 

 韓国の財閥一族の不祥事といえば、大韓航空の「ナッツ姫」が有名だが、今度は「ミルク姫」が麻薬事件で逮捕され、元交際相手の男性アイドルグループメンバーの名前も浮上して騒動が拡大している。財閥3世や芸能人の薬物事案が相次ぐ背景には、韓国の「特権層」の癒着の構図があるという。

 朝鮮日報(日本語版)などによると、麻薬使用の疑いで逮捕されたのは、韓国大手食品メーカー「南陽(ナムヤン)乳業」の創業者の孫娘、ファン・ハナ容疑者(31)。ファン容疑者は、人気ブロガーでSNSでも積極的に発信していることで知られる。

 今月に入って、財閥「SK」グループ創業者の30代の孫が麻薬使用の疑いで逮捕されたほか、「現代(ヒュンダイ)」グループ創業者の20代の孫も麻薬使用の容疑で捜査を受けているとも韓国メディアは報じた。

 

 

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