SSブログ

三橋TV第75回【なぜ私たちは円を使っているの?】 [【動】IT番組]

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:動画

米、人権問題で“韓国断罪”へ! 近づく米韓首脳会談、文大統領は「トランプ氏に鼻であしらわれる」? 文氏を待つ悲惨な末路…

米、人権問題で“韓国断罪”へ! 近づく米韓首脳会談、文大統領は「トランプ氏に鼻であしらわれる」? 文氏を待つ悲惨な末路…

外交でも孤立を深める文大統領(AP)
外交でも孤立を深める文大統領(AP)

 

 ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談が11日に迫ってきた。トランプ氏は、「北朝鮮の非核化」で楽観論を吹き込み、米朝首脳会談を決裂に招いた文氏への不信感を強めている。恥をかかされた北朝鮮と後ろ盾の中国、「反日暴走」に嫌気が差す日本も、文政権には冷ややかだ。米国務省は先月、韓国の「人権問題」を断罪する報告書を公表した。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、国際社会で完全孤立、国内の支持も失うなど、末期状態の文政権を鋭くえぐった。

 北朝鮮情勢が緊迫している。謎に包まれているスペインの「北朝鮮大使館襲撃事件」に関して、金正恩(キム・ジョンウン)政権打倒を目指す臨時政府「自由朝鮮」が関与を認める声明を出した。事前に「欧米の中の一国から助けを求められた」との投稿も行っているが、どの国かは明らかではない。

>>続きを読む

 

 

 


タグ:韓国
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由 [★之が真相・実態]

韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由

提供:NEWSポストセブン 
韓国で朝日新聞の社旗が批判されない理由とは(時事通信フォト)
韓国で朝日新聞の社旗が批判されない理由とは(時事通信フォト)

 

 韓国では、旭日旗に少しでも似ているものを見つけると「日本軍国主義の象徴」だとして撤去せよと大騒ぎする。海外のモノでも抗議電話やメールが殺到するところがなぜか旭日旗にそっくりの朝日新聞の社旗に文句をつける韓国人はまずいない。その理由を韓国人のノンフィクション・ライターで『韓国「反日フェイク」の病理学』の著者、崔碩栄氏が分析する。

 * * *

 韓国の「旭日旗模様」への批判は極めて偏向している。似てもいないものに対し「旭日旗」模様と断定し、バッシングに熱を上げることがあれば、誰の目にも明らかな旭日旗の模様であるのに、何の批判もされず、話題にもされていないケースもある。

 実際、韓国が旭日旗の形だとして批判してきたデザインを振り返ってみよう。

 (1) 2014年 アメリカのニューヨーク・ブルックリンの壁に描かれていた画

 (2) 2012年 ロンドン五輪における体操日本代表チームのユニフォーム

 (3) 2018年 アディダスのTシャツ

 (4) 2018年 日本航空の機内食の容器

>>続きを読む

 

 

 


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

陸自隊員「どう戦えば…」 南西防衛に異常事態!宮古島から弾薬撤去 中国はあざ笑うかのように…

陸自隊員「どう戦えば…」 南西防衛に異常事態!宮古島から弾薬撤去 中国はあざ笑うかのように…

陸上自衛隊宮古島警備隊の隊旗授与式に出席した岩屋毅防衛相=7日、沖縄県宮古島市(杉本康士撮影)
陸上自衛隊宮古島警備隊の隊旗授与式に出席した岩屋毅防衛相=7日、沖縄県宮古島市(杉本康士撮影)

 

 岩屋毅防衛相は7日、南西防衛の一環として3月末に新設された陸上自衛隊宮古島駐屯地(沖縄県宮古島市)を視察した。地元への説明不足が原因で、防衛省は駐屯地に保管されていた中距離多目的誘導ミサイルと迫撃砲の全弾薬を島外に撤去したばかり。撤去を指示した岩屋氏は地元に謝罪したが、宮古島は空の発射機と軽装備での対処を強いられる隊員が残される異常事態に陥っている。

 「弾薬はすでに島外に搬出を終えている」

 宮古島駐屯地警備隊の隊旗授与式に臨んだ岩屋氏は7日、記者団にこう明かした。防衛省は地元住民に対し、駐屯地に保管するのは「小銃弾等」と説明してきた。実際は、より火力の強い中距離多目的誘導ミサイルなども保管したことで反発を招いた。岩屋氏は「明示的に説明ができていなかった」と語り、宮古島市の下地敏彦市長、地元住民の代表者との面会で「大変申し訳ない」と謝罪した。

>>続きを読む

 

>之では国防素人ではないか!。防衛相に防衛大臣・・

 呆れを通り越して怒りが!

 戦後73年、国防を忘れ、戦う気概もなくした戦後日本(国民)

 今や、日本列島中国の工作員もぐれなのか?

 之では日本は守れない

 今だ憲法改正なき、どころかスパイ防止法さえ妨害で頓挫の現実

 このままで、この国に未来は有りや

 

 

 

 

 

 

 


タグ:宮古島
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【原坂一郎の子育て相談】子育てに口を挟む義母 [3)ライフ]

【原坂一郎の子育て相談】子育てに口を挟む義母

ランドセル準備スタート
写真はイメージです
 Q 2歳の子供がいます。近くに住む義母が子育てによく口を挟み、困っています。保育園のお迎えなどで頼ることもあり、我慢していますが、正直ストレスがたまります。子供に与えるものは食事から玩具まで全てダメ出し。孫に買った学習セットは使っているか、小学受験はしないのかなども細かく聞いてきます。私が働くことにも反対のようです。夫とともに子育ての考えを話したこともありますが、効果はありません。悪意はないようですが、最近はお迎えなどもあえて頼まなくなりました。疎遠になるのも、と思いますが、うまく付き合う方法はあるでしょうか。
 A お義母さんはよかれと思ってのことかもしれませんが、いちいち何か言われたり否定されたりしたのでは、気がめいりますよね。現状を少しでも変える方法は2つあるように思います。
>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【山本一力の人生相談】うんちく好きの同僚に疲れる [3)ライフ]

【山本一力の人生相談】うんちく好きの同僚に疲れる

さし00本Cうざい同僚(人生
イラスト・千葉真
相談
 50代女性。同僚の男性がいわゆる「健康オタク」で、すきあらば私に持論を語り、アドバイスをしようとします。先日は私が世間話のつもりで何げなく「最近、歯ぎしりするんだけれど」と言ったら、それが同僚の持論スイッチを押したようで、「砂糖を一切やめたほうがいい。なぜなら…」と始まってしまいました。
おそらく彼は親切のつもりなのでしょうが、余計なお世話とはこのことです。一緒に過ごす時間が長いので適当に聞き流すように努めていますが、彼の口調は常に偉そうで、聞いているだけで疲れます。しかもその持論はどれも信(しん)憑(ぴょう)性があやしいものばかり。ストレスなく付き合うには、どうすればいいでしょうか。
 (東京都、会社員)
>>続きを読む

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

本格化する米中冷戦、米陸軍が本格始動 [3)世界・軍事]

JBPress

本格化する米中冷戦、米陸軍が本格始動

2020年、第1列島線への機動展開演習を開始

2019.4.8(月) 樋口 譲次
核搭載可能の米戦略爆撃機、南シナ海を飛行 中国けん制か

核搭載可能の米戦略爆撃機、南シナ海を飛行 中国けん制か〔AFPBB News

いよいよ始まる米陸軍の第1列島線への機動展開

 米太平洋陸軍司令官ロバート・ブラウン大将は2019年3月26日、アラバマ州ハンツビルで開かれた米陸軍「グローバル・フォース・シンポジウム(Global Force Symposium)」の会合において、2020年に南シナ海で大規模な米本土からの機動展開演習「太平洋の守護者(Defender Pacific)」を計画している旨発表した

 同司令官は、我々は韓国(朝鮮半島)へは行かない。南シナ海シナリオそして東シナ海シナリオに備えるために行くのだと明言した。

 演習は、フィリピン、ブルネイ、マレーシア、インドネシア、タイなどでの実施が予定されており、まさに中国の海洋侵出の脅威に対抗することを目的とした第1列島線への機動展開演習である。

 この演習は、2018年1月に発表された「国防戦略(NDS2018)」で述べられているように、米国の長期的かつ戦略的競争相手(「ライバル強国」)である中国によって焚きつけられたものであると説明されている

 米陸軍は、インド太平洋地域に約8万5000人の兵員を駐留させ、すでに同盟国や友好国と「太平洋通路(Pacific Pathways)」のような演習を行っている。

 今回計画中の演習は、米本土から太平洋への緊急展開を目標に、師団司令部と数個の旅団が30日から45日間にわたって実施するものである。

 国家にとって、逃げ足の速い海空軍と違って、軍事介入の大きなターニングポイントとなる陸軍を展開させる意味は極めて重く、いよいよ米国が、対中冷戦体制を本格化させているシグナルとして注目される

>>続きを読む

?


タグ:米中冷戦
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

すイエんサーガールから学ぶアクティブラーニング [❹教育]

JBPress

すイエんサーガールから学ぶアクティブラーニング

「観察」がなければ知識もアイデアも生かせない

2019.4.8(月) 篠原 信
「観察」を怠ると良い結果は生まれない。

(篠原 信:農業研究者)

「アクティブラーニング」最高の教材と思われるのは、NHK Eテレの「すイエんサー」大学対決編だ。アイドルを目指す女の子たちが、東大、京大などの名だたる大学の学生たちを打ち負かした。もう数年前に放映された特番だが、ぜひ再放送してほしい。できれば繰り返し放映してほしい(負けた学生はかわいそうだが)。

 なぜ女の子たちは、知識の豊富な大学生たちに勝ったのだろうか? それは、「観察」だ

勝敗を分けた「観察」

 2階から紙を落として、滞空時間を競うという競技。京大生は豊富な知識を駆使し、すばらしい構想を披露し、その実現に向けて工作を始めた。

 すイエんサーガールは、何の構想もない。とりあえず紙を繰り返し落としてみた。

 すると、地面に水平の時は滞空するが、翻って縦になると、急速落下することに気が付いた。「翻らずに水平姿勢を維持できれば、滞空するのでは」という仮説に気がついた。翻りさえなければよい。そんな単純な開発目標でできたものは、なんと角を折っただけというもの。

 京大生は、羽のある種子を模したものやUFO形など、技巧を凝らした紙細工を開発した。落下するときの様子は大変興味深かったが、比較的速やかに落下。他方、すイエんサーガールの作った、いや、作ったなどともいえない、角を折っただけの紙は、驚異の滞空時間を誇った。

>>続きを読む

?

?


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース