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【原坂一郎の子育て相談】情熱不足の子育て [3)ライフ]

【原坂一郎の子育て相談】情熱不足の子育て

子育て相談
写真はイメージ
相談
 3人の子がいますが、末っ子は望まない妊娠で、上の2人とかなり離れて生まれました。妊娠中はつわりもひどく、憂鬱な毎日。赤ちゃんのときは夜泣きがひどく、3歳の今はこだわりが強い、泣くと収拾がつかないなど、大変扱いにくい子供で、私が鬱病になったこともあります。40代半ばで体力や忍耐力も衰え、幼児の相手をするのがしんどく、つい楽な上の子と関わってしまいます。3人兄妹の仲は良く、保育園ではあまり手がかからないようです。昔のように子育てに情熱をもつにはどうすればいいでしょうか。
回答
 妊娠してから今まで、娘さんを肯定的な目で見ていないのが、うまくいかない原因のひとつかもしれません。園では問題なしということは、娘さんは関わり方次第ではきちんとできるということです。
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【川村妙慶の人生相談】仕事に集中したいだけなのに… [3)ライフ]

【川村妙慶の人生相談】仕事に集中したいだけなのに…

人生相談
イラスト・千葉真
相談
 40代の女性。職場は、仕事中でも私用のスマートフォンを見ることができます。私は仕事に集中したいので、着信音を切り、振動にしています。
 時折、会社の先輩からスマホに雑談レベルのメッセージが届きますが、あまりスマホやSNSを気にかけていないため、即座に返信ができないときがあります。
 そんなことが度重なり、先輩から「遅い」とそしられるようになりました。先輩をないがしろにしているわけではなく、仕事に集中したいだけなのですが…。遅い、のろい、と言われるたびに「すみません」とわびるのも、うんざりしてきました。(東京都、会社員)
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今年も東大合格者数首位の開成、創始者もすごかった [❹教  育]

JBPress

今年も東大合格者数首位の開成、創始者もすごかった

『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅(第4回)

2019.3.18(月) 柳原 三佳
2017年3月の東京大学合格発表の様子(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

(柳原三佳・ノンフィクション作家)

 3月10日、東京大学の合格発表がありました。この時期になると必ず話題に上るのが、合格者の出身高校ランキングです。個人的には縁遠い世界のお話なのですが、つい気になって、ネットで検索してしまいました。

 平成最後となる2019年は、以下のような結果になったようです。

1位 開成高等学校 187名
2位 麻布高等学校 97名
3位 聖光学院高等学校 93名
4位 渋谷教育学園幕張高等学校 72名
5位 灘高等学校 71名

 というわけで、ダントツだったのは、今年も開成高校。『週刊朝日』の記事によれば、この30年間の平均合格者数は174人で、開成は常にトップを独走しているとのことです。

 さて、この開成高校の創立者こそが、本連載のタイトルでもある、『開成をつくった男、佐野鼎』です。正確に言うと、1871年(明治4年)、開成の前身となった「共立(きょうりゅう)学校」を立ち上げた人物、ということになります。

 1829年、駿河国(現在の静岡県富士市)で生まれた鼎は、16歳で江戸へ出て蘭学や西洋砲術などを学び、27歳のとき、長崎海軍伝習所に参加。その後、加賀藩に砲術師範として召し抱えられ、1860年に万延元年遣米使節に加わり、アメリカをはじめとする各国を視察しました。

 砲術の専門家だった彼が、なぜ、明治の世になってから学校を作ることになったのか? その経緯については拙著『開成をつくった男、佐野鼎』をお読みいただくとして(笑)、今回は、佐野鼎という人物が現代の開成高校の生徒たちに負けず劣らず、いかに優秀であったか・・・、ニューヨークの街からご紹介したいと思います。

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タグ:東大合格者
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目指すは「四方よし」、本離れに挑む要約サービス [1)経営・ビジネス]

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目指すは「四方よし」、本離れに挑む要約サービス

シリーズ「商いの原点」~フライヤー(東京都)

2019.3.18(月) 嶋田 淑之
本の要約サービス「フライヤー」の画面イメージ(画像提供:フライヤー、以下同)

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 日本人の“本離れ”が叫ばれるようになって久しい。文化庁の「国語に関する世論調査」(2014)でも、1カ月に一冊も読まないと回答した人が、実に全体の47.5%を占めている。インターネットを毎日眺めていれば、リアルタイムに最新情報は得られるので、わざわざ本など読む必要がないという風潮が、“本離れ”をさらに加速化させていると喧伝されてきた。

 ところが、最近、本当は本を読みたいと思っている人が多いらしいことが分かってきた。2013年に始まった“ビジネス書やリベラルアーツを中心に1冊分を10分で読める要約をネットで提供するサービス”が、右肩上がりの成長を遂げているからだ。会員数は今や30万人を突破し、多くの人々が、その“要約”をきっかけに実際に本を購入しているという。

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「がんばれ」より「無理をしないで」と言える社会を [3)ライフ]

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「がんばれ」より「無理をしないで」と言える社会を

相手に伝わってしまう言葉の「裏のメッセージ」

2019.3.18(月) 篠原 信
「がんばれ」の言葉で人を追い詰めていないか。

(篠原 信:農業研究者)

 阪神大震災が起きた後、クローズアップされた言葉がある。「がんばれ」だ。

 当時、被災者の皆さんは、復興に向けて必死の努力をしていた。睡眠を削り、必死に働き。それでも見通しの立たない生活。周囲はみんな「がんばれ」「がんばって」と声をかけてくれる。

 でも、これ以上どうやってがんばれと言うの? ろくに眠る時間もないのに、もう体が壊れそうになのに、まだがんばらなきゃいけないの? がんばっても生活がよくなる見込みもないのに、どうしてがんばらなきゃいけないの?

「がんばれ」という励ましの言葉が、被災者の心を追い詰めると指摘され、私は大いに戸惑ったものだ。

「がんばれ」「がんばって」と声をかける人は明らかに悪意で言っているのではない。励ましたいという純粋な思いで、口をついて出てくる言葉だ。それが被災者を苦しめているなんて。私以外にも、「いやでも、じゃあどう声をかけたらいいのだろう?」と、悩む人は多かった。

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タグ:ライフ
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★自由党・小沢一郎 辺野古移設でブーメラン… [ 【動】ITスポット]



 

>之が小沢某の正体






 
  >しかし、この事に言及、批判しないマスコミとは何なのだろう?
 こういう人物が政治家で有り続ける事に疑問を感じない戦後国民の大半
 之は異常ではないのか?
 「たった一度の敗戦で腰を抜かした日本の男たち」
 敗戦で国家的判断基準を失った国の成行きなのか?
 之では皇紀2679年、伝統日本は守れない。

タグ:自由の声
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