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【合気道】女子高校生の演武 Cute girls high school student Aikido Demonstration

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「文政権は南北統一しか考えていない。韓国の反日は野放図に続く」 元外務官僚の自民・松川るい氏に直撃

 

韓国に毅然とした姿勢を見せる松川るい氏
韓国に毅然とした姿勢を見せる松川るい氏

 元外務官僚で、自民党の松川るい参院議員が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。日本統治に抵抗して起きた「三・一運動」から100周年を迎えた韓国や、ドナルド・トランプ米大統領が、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「見せかけの非核化」姿勢を見抜いて「決裂」した米朝首脳会談などについて、独自の分析を披露した。

 「文在寅(ムン・ジェイン)政権は南北統一しか考えていない政権だ。日本に対する関心も、配慮もない。政府レベルではそれほど関わるべきではない。約束をしても、いずれ破られる。この政権である以上、『反日』は野放図に続くでしょう」

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タグ:文政権
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【原坂一郎の子育て相談】弟や妹をほしがる娘 [3)ライフ]

【原坂一郎の子育て相談】弟や妹をほしがる娘

子育て相談
写真はイメージ
相談
 結婚し、娘はすぐに授かりましたが、2人目をなかなか授かることができず、5年がたちました。私も忙しく、きちんと不妊治療もできないまま30代半ばになり、そろそろ厳しいのかもしれません。娘の友達に続けて弟や妹が誕生し、「いいな、私もほしいな」とつぶやいているのを見ると、いたたまれなくなります。今まで、何度も「どうして私には弟や妹がいないの?」と聞かれましたが、そのたびに「神様が決めること」とごまかしています。娘はいまいち納得しておらず、何と話せばよいか悩んでいます。
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【山本一力の人生相談】母との暮らしが苦痛 [3)ライフ]

【山本一力の人生相談】母との暮らしが苦痛

人生相談
イラスト・千葉真
相談
 90歳になる母のことが嫌いです。父は25年前に自殺しました。会社経営の不振を悩んでいたことを知っていた私は、ずっと父が心配で、毎晩無事に帰るかビクビクしていましたが、母は父が亡くなった朝も、「飲みに行って外泊したんじゃないの」と心配すらしていませんでした。私はたった一人の息子を昨年秋に亡くしました。
専門学校を出て仕事を模索していた息子にも母は「何で仕事もしないで家にいるの?」と終始冷ややかな態度でした。父や息子が亡くなった際、母が気にしたのは世間体でした。悲しみを分かち合うことはできません。母との暮らしが苦痛で、離れたい気持ちが止められません。
(山形県、団体職員女性、60代)
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「教学IR」は万能か? 困難を極める大学教育の評価 [❹教  育]

JBPress

「教学IR」は万能か? 困難を極める大学教育の評価

「IR」は大学改革の切り札になるか(3)

2019.3.4(月) 児美川 孝一郎
学習の効果はどのようにすれば測定できるのか。

(児美川 孝一郎:教育学者、法政大学キャリアデザイン学部教授)

 前回の記事(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55300)では、近年の大学において取り組まれつつある「教学IR」の最大の強みが、大学教育のプロセスと結果を「見える化」(数値化)することにより、従来はカンやコツといった経験則に頼ってきた感もある教育改善に関わる施策を、根拠(エビデンス)に基づいて進めることが可能となる点にあることを見た。

 ただし、そうした教学IRを積極的に推進するためには、さまざま条件整備や学内合意の形成が必須となることについても、併せて指摘しておいた。

IRは大学改革の切り札になるのか

 では、そうした条件整備や学内の合意形成さえ整えば、あとはIRに任せておけば、大学教育の改革は盤石に進むのだろうか。

 改革に弾みを付け、教育改善の施策が大いに進んでいくという側面も当然あるだろうが、残念ながら、そうした側面だけではあるまい。

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タグ:「教学IR」
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誰かと自分を比べる必要なんてない(澤円×工藤勇一) [❹教  育]

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「生徒たちのために卒業記念講演をしてくれませんか?」――2017年、麹町中学校長の工藤勇一氏は澤円氏へそんな依頼を投げかけた。外資系大手IT企業のカリスマプレゼンテーターが公立中学校で講演する。その奇跡の裏には、偶然の出会いから生まれた2人の共鳴があったという。「当日は僕の失敗体験ばかり話したんです」と語る澤氏。生徒たちだけでなく、多くの保護者からも共感を呼んだという卒業記念講演の裏側を聞いた。

 

みんなはまだ、挫折なんてしていない

工藤:卒業記念講演には特別な狙いがあるんです。都立高校の合格発表を間近に控え、3年生の進路が決定しつつある時期に行っています。

澤:生徒のみなさんが、いろいろな希望や不安を胸に抱えている時期ですね。

工藤:はい。「15歳はまだまだ人生の始まりの地点で、高校受験での失敗などは大した挫折ではないんだ」ということを伝えたいんです。高校は大人になるまでの通過点にすぎない。そもそもみんなが第一志望に入れるわけじゃないんだから、希望する高校へ進めなくてもどうってことないんだよ、と。

 

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