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立憲民主党・有田芳生 関西生コンのお仲間だった… [★【動】IT番組★]

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「韓国側が作った問題が山積」駐韓大使、自民部会で [◆日本の実態]

「韓国側が作った問題が山積」駐韓大使、自民部会で

自民党外交部会・外交調査会合同会議
自民党外交部会・外交調査会合同会議に出席する長嶺安政駐韓大使=30日午前、東京都千代田区 (川口良介撮影)
 自民党は30日午前、外交部会と外交調査会の合同会議を党本部で開き、長嶺安政駐韓大使らが出席した。長嶺氏は、いわゆる徴用工判決やレーダー照射問題など日韓関係を揺るがす事態が続いている現状を報告し、「韓国側が作り出した問題が山積しているが、しっかり対応していきたい。未来志向で進めていく」と述べた。
 長嶺氏は、韓国内で未来志向に逆行する動きが続いていると説明。日本による統治からの独立を掲げた「3・1独立運動」から今年で100年になるのに合わせ、「3月には韓国内でかなりのイベントをやるだろう」と述べ、反日的な動きが一層強まるとの見方を示した。
 レーダー照射問題については「韓国側の対応は冷静さを欠いている」などと批判した。
 出席議員からは早期の対抗措置の発動や長嶺氏の召還を求める意見が出た。外務省側は召還について「被告の日本企業を守るために現地で韓国とハイレベルの協議をしてもらうというのが今の判断だ」と否定的な姿勢を示した。
>日本企業を守る?外務省は日本(国益)守ったことがあるのか!!
 慰安婦然り、南京問題しかり、拉致問題然り!
 国益、経世済民思考なき、しかも、事なかれ外交明白な外務省
 全て外務省の無能。無策が招いた結果ではないのか
 最早、外交を任せられる省に非ず!、解体新部門(外務、諜報)創設は緊急課題
 日本国民の我慢も限界!日本国民猛烈抗議!!
*** 各府省への政策に関する意見・要望***<リンク
 
 
 会議には、横井裕駐中国大使や平松賢司駐インド大使らも出席した。

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【就活リサーチ】学生が出会ったリクルーター [1)経営・ビジネス]

【就活リサーチ】学生が出会ったリクルーター

 就職活動をしていくと突然、企業から「就活について、一度会って話をしませんか」と連絡が来ることがあります
 これがいわゆるリクルーター面談、略して「リク面」のお誘いです。
 リクルーターとは、企業の人事部などの採用関係部署には属していない若手を中心とした採用担当の社員をいいます。リクルーターの権限や役割などは会社によって異なり、会社以外の場所で学生と面談を行います。選考を伴うものもあれば、選考とは関係ないものがあり、企業によって採用過程での位置づけはさまざまです。
 すべての学生が必ずリクルーターと出会うとは限りません。平成31年卒業予定の学生モニターに調査したところ、約3割がリクルーターとの接点があったといいます。リク面の接触人数は2~5人がもっとも多く、中には20人以上と会ったという学生もいました。多くのリクルーターと会っているといろいろなタイプの人がいるようです。
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ソニーの部長が創業65年の中小企業の社長になった [1)経営・ビジネス]

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 今回は、印刷会社の木元省美堂の代表取締役社長・木元哲也さんを取材した。木元さんは、創業65年の木元省美堂の3代目社長。1988年に新卒でソニーに入社し、2014年9月末まで27年間勤務した。主に証券業務、商品企画、事業戦略などに関わった。同年10月から、父の後を継ぐ形で社長となり、約70人の社員とともに経営改革を次々と試みる。社内コミュニケーションの活性化や労働時間の削減をはじめとした就労環境の整備、さらに新卒採用をスタートした。

 木元さんにとって「使えない上司・使えない部下」とは…。

(josefkubes/Gettyimages)

歓迎されると思っていただけに、カルチャーショックでした

 ソニーにいたころは、仕事の内容やポジションなどにおおむね満足していました。上司や先輩、同僚、部下にも大変に恵まれ、感謝するものが多かったのです。振り返っても、私にとってはいい会社であったと思います。

 入社のときは、創業者である井深大さん(当時、取締役名誉会長)や盛田昭夫さん(当時、代表取締役会長)がお元気でした。当時は、全社が役員や管理職を役職ではなく、「さん」で呼んでいました。私は20代のころ、社長室にいたのですが、「盛田さん」と呼ばせていただいていました。いつも、メッセージがシンプルな方でした。

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●日本を「仮想敵」扱いして準備してきた韓国軍 [2)世界・軍事]

JBPress

日本を「仮想敵」扱いして準備してきた韓国軍

自衛隊機へのレーダー照射は“突然の出来事”ではない

2019.1.30(水) 古森 義久
韓国国防省、光州事件の性的暴行で公式謝罪

韓国国防省で演説する鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相(2018年9月21日撮影、資料写真)。(c)KIM HONG-JI / POOL / AFP〔AFPBB News

(古森 義久:ジャーナリスト、産経新聞ワシントン駐在客員特派員)

 韓国軍による日本の自衛隊に対する敵性のにじむ行動が波紋を広げている。実は韓国軍は伝統的に日本を脅威とみなす軍事強化策をとっており、米国から警告を受けた歴史がある。これは日本ではほとんど知られていない重要な事実である。

 北朝鮮の軍事脅威が顕著な1990年代、韓国は北朝鮮に対抗する軍備として最も必要な地上部隊の強化を後回しにして、日本を仮想敵と見立てて海軍や空軍の増強に力を入れた。そして、その施策について米国当局から抗議を受けたという現実が存在するのだ。

今に始まったことではない韓国軍の反日姿勢

 韓国軍が日本の自衛隊に対して挑発的な行動をとっている。現在日本では、その動きの理由として「一部の将兵が勝手に行動したのだろう」あるいは「日韓の政治的な対立のために韓国の一部の軍人が感情的となり、腹立ちまぎれに日本への威嚇的な動きに出たのだろう」という見方が多数派であるといえよう。

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