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【NSJ】340「ナニコレ?タマキのマニュフェスト?」政治経済にゅーす女子

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【原坂一郎の子育て相談】5歳の息子 性的な関心が度を過ぎているのではないかと心配 [3)ライフ]

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【原坂一郎の子育て相談】5歳の息子 性的な関心が度を過ぎているのではないかと心配

写真はイメージです

相談

 先日の相談で、下ネタワードを言ったり胸を触ったりする男の子の相談がありましたが、うちの5歳の息子は度を超している気がします。私や妹の胸や股を触るなどします。これでは、女湯にはとても連れて入れません。「先生に言っちゃおうかな」と言うと「ダメ!」と答えるので、よくない行為と分かっている様子。どうすればいいでしょうか。

回答

 子供は4歳頃から性的関心を抱き、まずは体の違いを意識します。自分や異性の性器が気になり、じっくり見たり、絵に描いたりする子供もいます。

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【クローズアップ科学】人と共存する「ソフトロボット」 しなやかに進化 介護・災害で活用へ [2)産業・技術]

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【クローズアップ科学】人と共存する「ソフトロボット」 しなやかに進化 介護・災害で活用へ

人工筋肉を使ったサポートスーツ(鈴森康一東京工業大教授提供)

 

 金属など硬い材料で作られてきたロボットが柔らかく進化している。ゴムのような柔軟な素材を使い、構造や制御の工夫でしなやかに動く「ソフトロボット」が相次いで誕生しており、実社会になじみやすく、介護や災害現場などでの活用が期待されている。(松田麻希)

硬さからの転換

 ソフトロボットとは、構造や材料、動きなどに柔らかさを生かしたロボット。東京大の新山龍馬講師によると、2010年頃から認知が広がった新しい学術分野だ。国内外で研究開発が急速に進展しており、背景には、人間が生活する環境でロボットの活用が求められていることがある。

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「なさけない国字の使い方」・・山本有三

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【産経抄】8月26日

 国民の識字率が低かった頃、印刷物の漢字には全て振り仮名がついていた。難解な字の読み方を教えてくれる、親切で小さな活字を「黒い虫の行列」「ボウフラ」と嫌ったのは明治生まれの作家、山本有三である。

 ▼書いた文章の横に別の文字を添える手間が、許せなかったらしい。「なさけない国字の使い方」と、昭和13年の論文で廃止を唱えた。戦争前夜の慌ただしい空気が、欧米に引けを取るまいとする作家の筆をとがらせた面もあろう。「活字哀史」に隔世の感を覚える。

 ▼地下の作家先生には、これも活字文化の「今」としてお許しを願おう。小紙をくまなく精読される方は、すでにお気づきかもしれない。東京本社管内の最終版を例に挙げれば、22日付の1面で「金足(かなあし)農の昭和野球 故郷重ねた」と、見出しに振り仮名を添えている。

 ▼この1週間では「高御座(たかみくら)」「大和堆(やまとたい)」もあった。読み方は記事に書かれているものの、読まれるとはかぎらない。見出しや写真で記事をえり好みする人が増え、読めない見出しは敬遠される。忙しい読者の目を紙上につなぎ留めるため、小さな活字の登板となった。

 ▼わが国では振り仮名を「ルビ」とも呼ぶ。宝石のルビーが語源という。言葉に光沢や奥行きを与える点で、日本の活字文化が生んだ宝石といえるだろう。確かに「悪(あ)しき慣習」が「あしき」では語感の憎らしさに欠けるし、「醍醐味(だいごみ)」が「だいごみ」では味気ない。

 ▼新聞には、記事という多くの小箱があり、それらを覗(のぞ)くために見出しという取っ手がある。隅々にちりばめた情報や主張という宝を読者に見つけてもらうためにも、筆力を研がねばと自戒する。(見出しのない1面コラムはなおのこと)。小欄の心の声にルビを振れば、こうなる。


タグ:産経抄
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【田村秀男の日曜経済講座】米中貿易戦争に影の主役あり 100兆円動かす「マダムX」 [ 2>「経済解説」]

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【田村秀男の日曜経済講座】米中貿易戦争に影の主役あり 100兆円動かす「マダムX」

 トランプ米大統領は中国との「貿易戦争」について最近、「無期限だ」と言い放った。局面は圧倒的に米国優勢のように見えるが、どっこい中国の習近平政権には共産党伝統のゲリラ戦法がある。それに手を貸しているのは米金融界だ。米大手銀行や投資ファンドは巨額の「赤い」マネーの運用を引き受ける。背後で仕掛けるのは誰か。

 謎を解く前に、グラフを見てみよう。3.1兆ドル台を維持している中国の外貨準備を構成する米国債とその他の資産、中国企業による海外企業のM&A(企業の合併・買収)の推移である。外準は日本など西側世界の場合、ほぼ全額が米国債で運用されるが、中国の場合は3分の1強を占めるに過ぎない。残る60数%は米国債以外の証券で運用されるが、中国当局は詳細を明らかにしていない。

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