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【ch北海道】ついに開局!チャンネル北海道 / 道産子ヒーロー ソーランレッド炎龍登場![H30/8/21] [ @ch桜北海道]

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【解答乱麻】自立心育む、ひと夏の体験 ジャーナリスト・細川珠生 [❹教  育]

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【解答乱麻】自立心育む、ひと夏の体験 ジャーナリスト・細川珠生

 この夏、息子(中学生)は、単身アメリカでサマーキャンプに参加した。意思疎通が可能な英語力はなく、本人にとっては不安いっぱいであったに違いない。その息子からキャンプ解散時、「帰りたくなかった」という感想を聞いた時には、私自身、試行錯誤の中、実現させた夏の経験がひとまず実りあるものになったことに安堵(あんど)した。

 子供は親が心配するより、実は潜在的な能力をたくさん持っていると思うことは、子育てをしていて度々感じることだ。今回のような機会も心配がなかったわけではないが、最終的には、どんな困難も乗り越えていけると、息子を信じるしかなかった。しかし、私自身も、そう思うに至るまでには、懇切丁寧なキャンプ主催者からのさまざまなサポートがあった。

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タグ:解答乱麻
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【決済革命 消える現金】(1)顔パス、レジなし ストレス無縁の「キャッシュレス」 働き方も一変 [1)経営・ビジネス]

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【決済革命 消える現金】(1)顔パス、レジなし ストレス無縁の「キャッシュレス」 働き方も一変

 巨大なコンテナターミナルや高層マンションの建設ラッシュにわく博多湾の人工島「アイランドシティ」(福岡市東区)。地場ディスカウント店大手のトライアルカンパニーが2月に開店した「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」では、見慣れない光景が広がっていた。

 来店客は、バーコードリーダーとタブレット型端末が付いたカートで店内を回る。手にした商品のバーコードをリーダーにかざすと端末に購入商品の名前や金額が逐一表示され、合計金額を確かめながらボタンを押していた。専用プリペイドカードを事前購入してお金をチャージ(入金)していれば、自動決済される仕組みだ。

 レジに並ぶ必要はなく、最後に店を出る手前でスタッフが正しく決済されたかを確認するくらい

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【湯浅博の世界読解】中国、米国と争い起こると日本に穏健路線 米中貿易戦争の今も

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【湯浅博の世界読解】中国、米国と争い起こると日本に穏健路線 米中貿易戦争の今も

中国の習近平国家主席(共同)

 

 中国は日本を日米同盟の従属変数と考えているのだろう。米国といさかいを起こすと、日本に対しては穏健路線にカジを切って日米引き離しにかかる。もっか、米中貿易戦争の中にある中国の対日接近も、その経験則に合致するようだ。

 日中の民間交流といえどもその例外ではない。最近、ある日本の研究所が招いた中国人研究者との意見交換会でも、それを感じたことがある。マクロ経済の協調路線は軽やかに論じても、中国の核心に触れる批判にはさすがに、強い反応が返ってくる。

 日本側の大学教授が中国が唱える経済圏構想の「一帯一路」について、無理な貸し付けで港湾を整備し、スリランカが返済できなくなると、港の「99年租借」とはひどすぎないかと疑問を呈した。

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タグ:中国
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米国が国防予算の大幅増額で中国・ロシアと対決へ [2)世界・軍事]

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米国が国防予算の大幅増額で中国・ロシアと対決へ

「力による平和」の実現に突き進むトランプ大統領

2018.8.22(水) 古森 義久
トランプ氏、ロシア介入疑惑で「ホワイトハウス職員に捜査協力を許可した」

米首都ワシントンのホワイトハウスで記者らにコメントするドナルド・トランプ大統領(2018年8月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NICHOLAS KAMM〔AFPBB News

 米国のトランプ政権は2019年度の国防予算を決定すると同時に、中国の軍事力増強に関する年次報告を発表した。この2つの動きにより、トランプ政権が中国とロシアを既存の国際秩序への脅威とみなして、大幅な軍事力強化によって対決していく基本姿勢が明らかとなった。

公約を実現するトランプ大統領

 トランプ大統領は8月13日、2019会計年度の国防権限法案に署名した。上下両院がすでに可決した同法案は、今年(2018年)10月からの新会計年度にトランプ政権が合計7170億ドルの国防費を使うことを定めている。

 この国防費は近年でも最大額で、オバマ前政権の最後の国防予算となった2017年度からは16%もの大幅増加となった。

 今回の国防費増額はトランプ大統領が選挙戦当時から主張してきた「力による平和」「強いアメリカ」「米軍を世界最強に」という公約の実現という意味を持つ。トランプ氏は大統領選挙戦中から、オバマ政権の国防費削減を「現状打破勢力を伸長させ、米国の対外利益を侵食する」として厳しく批判してきた。

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タグ:米国
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部下の「部下自身に対する見方」をリフレッシュする [1)経営・ビジネス]

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部下の「部下自身に対する見方」をリフレッシュする

問いかけ続けることで「ネガティブな見方」を剥がす

2018.8.22(水) Coach's VIEW
業績向上を目的とした組織改革や人材開発、リーダー開発の加速に向けてエグゼクティブ・コーチングを提供するコーチ・エィの「Coach's VIEW」から選りすぐりの記事をお届けします。
自分自身の「見方」はどうしたら変えられるのか。

(文:コーチ・エィ 鈴木義幸)

「ピグマリオン効果」をご存知でしょうか?

 教育心理学の分野で生まれたセオリーですが、マネジメントの領域でも時折耳にすることがあります。簡単に言えば、教育者の生徒に対する「見方」が、生徒の学習成果に影響を与えるというものです。

 例えば、一方の教育者のグループに「あなたがこれから担当する生徒は天才の集団です」と伝える。本来は平均点の生徒なのに。

 他方の教育者のグループには、「あなたがこれから担当する生徒は落ちこぼれの集団です」と言う。やはり本来は平均点の生徒なのに。

 そうすると、前者の生徒は平均点を大きく上回る成績を収め、後者は平均点にすら届かなくなる。

 このセオリーは、教育者側の「見方」が相手の学習成果に大きな影響を与えるということを示しています。

 私の知る限り、ビジネスシーンでの実験やリサーチはありませんが、おそらく上司の部下に対する見方も、部下のパフォーマンスに一定の影響を与えているでしょう。

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