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【頑張れ日本全国行動委員会】「沖縄を守れ!尖閣を守れ!」 第7回 5.15 沖縄復帰記念 日の丸大行進 [◆国民運動]

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【教育動向】幼稚園施設、大人も交流できる場に 整備指針を改訂 [❹教  育]

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【教育動向】幼稚園施設、大人も交流できる場に 整備指針を改訂

 幼稚園の授業は4月から、小学校などの新学習指導要領に先立って、新教育要領に基づいて行われています。これに合わせて文部科学省は3月、幼稚園施設整備指針を改訂しました。

 子どもの資質・能力を引き出すような環境整備を充実させた他、保護者はもとより地域住民も含め、幼児教育や子育てに関わる大人たちにとっても学び合い、支え合い、交流できる心地よい環境にすることを求めています。

自然と触れ合える環境整備も

 「環境を通して行う」のが、幼稚園教育の基本です。ここで言う「環境」とは、自然、動植物、物や遊具、文化や伝統など、さまざまなものを含んでいます。遊びを通して幼児自らが主体的に活動することで、自ら気付き、学んでいくものです。先生の役割も、小学校のように先生が前に立って授業をするというより、計画的に環境を整え、遊びを通して幼児の力を引き出すように指導することが重要です。

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タグ:教育動向
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「ウチの子」「ウチの子」…母性本能で会社再建の女性社長 [1)経営・ビジネス]

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 今回は、ヘア・エステなどのビューティサロンを運営するエスタシオ(東京都杉並区)の代表取締役社長・舟木なみさんを取材した。エスタシオは、東京(荻窪)と神奈川(天王町)、埼玉(桶川)、山梨(石和)に美容院とエステサロンを5店舗展開し、社員数は約40人。

(Vimvertigo/iStock)

 

 父が経営する会社が経営難のため、行き詰まり、舟木さんは営業権などを引き継ぐ形で、2006年にエスタシオを創業した。父の会社に勤務していた美容師などの社員をエスタシオで新たに雇入れ、スタートしたが、当初は社員との間に壁を感じたという。それを乗り越えるためにこの12年間、様ざまな試みをしてきた。

 舟木さんにとって、「使えない上司・使えない部下」とは…。

「父が経営していたのだから、私だってできる」

 私が社長になるまでは、父が創業者として経営をしていたのです。美容ディーラーとして会社を興し、都内や神奈川、山梨などにピークで美容院を18店舗ほど展開していました。多いときは、100人ほどの社員がいたようです。

 私は大学を卒業後、リクル―トに正社員として入社し、働いていたんです。学生の頃、アルバイトをしたとき、大量の仕事を任され、3日間、家に帰れなかった。社員として働くとまさにモロ・成果主義…。私、大好きでした。本当にいい会社だった。

 

 

 

 


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留学生の高額治療と感染症の対策を急げ [◆日本の実態]

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 私が勤務する国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)では、外国からの訪問者や滞在者向けに言語・文化のバリアを取り除いた「国際診療部」を2015年4月に新設した。

 全患者のうち、外国人の新規外来患者の割合は、15年には5~6%前後だったが、17年には12%と倍近くになっている。受診している外国人患者の6、7割が長期滞在者で、残りが観光客などの短期滞在者だ。

STUARTKINLOUGH/GETTYIMAGES

 

 そこで見られるようになったのは、がん・肝炎・HIVなど「高額医療」を必要とする外国人の患者が増えたことだ。そうした外国人の中には一定数、留学生ビザ取得者がいる。背景には留学生の増加がある。日本学生支援機構によれば、日本に来る留学生は、11年に16・3万人だったところから10万人あまり増え、17年には26・7万となった。

 解せないのは高額医療を必要とする事例だ。そもそも、重篤な病気を患っているのであれば、まずはそうした病気は、治癒あるいは治療して安定させてから留学しないと勉学に差し障る可能性がある。それにもかかわらず、わざわざ日本に来ている事例については、日本での「治療」が目的なのではないかと疑念が生じるのである

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>正にお役所仕事・・血税の垂れ流し

 外国人最優先超優遇政策を扇動しているのは誰だ?

 

 

 

 

 

 


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経営難の私大に「名誉ある撤退」を促せ

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 日本の18歳人口は、ピークだった1994年の205万人から次第に減少し、近年は120万人程度を維持していた。ところが、2018年から再び減少に転じ、31年には99万人と100万人をも下回る見通しである。さらに大学、短期大学、専門学校、高等専門学校4年目の合計の進学率は約81%(17年度)と頭打ちである。他方、私立大学・短大数は932校にも及び、定員割れの学校数も229校と約39%にも達する(下記グラフ参照)。また学校法人の17%が経営難に陥っている。

(出所)文部科学省資料などを基にウェッジ作成 写真を拡大

 

 大学・短大進学率を15年と同率と仮定した推計によれば、31年の入学者数は約56万人と、15年の約68万人に比べて約12万人も少なくなる。仮に進学率が高まるとしても、定員を満たすことのできない大学がより一層増えることが予想される。こうして大学の淘汰(とうた)が本格化することを大学の「2018年問題」と呼ぶ

 この「2018年問題」は的確な人口予測に基づくものであり、以前から顕在化していたことである。にもかかわらず、文部科学省は大学全体のグランドデザインを描くことなく、私大の新設を認めてきた。大学と短大を設置している文科省管轄の学校法人数の推移を見ると、05年の660に対して17年には664と微増している(この間、法人の合併による減少は12、解散による減少は15であり、逆に31増加している)。

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タグ:大学問題
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入試英語はなぜ英語上達を妨げるのか [❹教  育]

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入試英語はなぜ英語上達を妨げるのか

動機のない学習に上達はない~柴田元幸の文学愛にアテられて

2018.5.15(火) 伊東 乾
英語にお茶、ヒップホップダンス 世界の注目集める中国の小学校教育

英語にお茶、ヒップホップダンス 世界の注目集める中国の小学校教育。写真は中国・上海の小学校で運動をする児童ら(2017年9月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Chandan KHANNA 〔AFPBB News

 前々回、高校の理科で使えるのは中学までの数学・算数に限定されるという現実を記しました。

 いや、現実には様々な学校で、いろいろな工夫がされていると思います。特徴のある私学などでは、最初から本物の道具を使って教えている学校も多いと思います。

 私自身もそのような中学高校で学び、中学1年の1学期から変体仮名の古文書は読まされましたし、中学2年の地学では三角関数が当然のように出てきました。

 これについては、実は中学高校と「地学部」というものに属しており、堆積岩を扱おうとすると「走行・傾斜」という概念が出てくるので必ず初歩的な三角比が必要になります。別段難しい話でもありません。

(関連の解説が乗っていた産総研関係のページ・リンクを添付しておきましたhttp://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/chishitsuchosa.htm

 いま平らなお盆があるとしましょう。これを何等かの向きに傾けたとすれば、必ずそれは「南北何度」「東西何度」という形で一意に記述できます。

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タグ:入試英語
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