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櫻井充・官僚相手に激しく罵倒。萎縮し怯える官僚が可哀想すぎる [【動】国  会]

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【解答乱麻】「変化に対応できる若者」を育てたければ、まず教師がアクティブに!  バッカーズ寺子屋塾長・木村貴志 [❹教  育]

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【解答乱麻】「変化に対応できる若者」を育てたければ、まず教師がアクティブに!  バッカーズ寺子屋塾長・木村貴志

 グローバル化、IT化、少子高齢化といった急激な社会変化に対応し、国際社会で経済的にもより豊かに生き抜いていくためには、語学力・人間力・ITスキルなど、今まで以上に必死に学び、能力を高めねばならない。一方で子供を産み育てなければ、日本の人口減少に歯止めがかからず国家は衰退する。だから子育て世代を中心に長時間残業を削減し、子育てに必要な時間を確保するのも重要だ。

 巷間(こうかん)言われる「働き方改革」とは「能力の向上によって生産性を向上させ、労働時間を削減させる」ということであろうがそこに一つの矛盾がある。能力を向上させるためには、知識・スキルの修得や、仕事への熟練という、「時間をかけなければ修得できないこと」が必須だ。

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タグ:解答乱麻
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【就活リサーチ】採用戦線序盤 苦戦する企業が多数 [1)経営・ビジネス]

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【就活リサーチ】採用戦線序盤 苦戦する企業が多数

 学生に優位な売り手市場といわれる平成31年卒業予定の学生の採用広報解禁から約1カ月半。キャリタス就活モニター調査では、4月1日時点の内定率は18・8%と、早くも約5人に1人が内定を獲得している計算です。

 企業は、今年の採用戦線をどのように感じているのでしょうか。3月下旬に、序盤の感触を調査したところ、「大変苦戦している」(13・9%)、「苦戦している」(32・4%)を合わせて半数近い企業が「苦戦」と回答しました。「大変順調である」(0・8%)、「順調である」(17・1%)を足し合わせた17・9%を大きく上回り、多くの企業が苦戦を強いられている様子が明らかになりました。

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日本での拉致問題軽視の原因は社会の甘さとメディアの「不報」

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【産経抄】4月18日

 音声を録音されていたと後に知って、地団駄(じだんだ)を踏んだに違いない。といっても、現在セクハラ発言疑惑の渦中にいる、財務省の福田淳一事務次官について書こうというのではない。

 ▼始まりは、1978年1月に香港で起きた韓国の女優、崔銀姫(チェ・ウニ)さんの失踪事件だった。半年後、崔さんを捜しに現地を訪れた、元夫で映画監督の申相玉(シン・サンオク)さんも姿を消す。今から振り返ればこの年、日本をはじめ各国で北朝鮮の工作員が暗躍し、多数の拉致事件を引き起こしていた。

 ▼2人も被害者だった事実が明らかになるのは、86年に仕事で出かけたウィーンで米国大使館に亡命を果たしてからである。映画ファンだった当時の金正日(キム・ジョンイル)書記は、北朝鮮で再婚した2人に拉致の目的についてこう語った。「いい映画をつくりたかったんですよ。工作組織に話をして、ちょっとひっぱってこい、と」。

 ▼崔さんはハンドバッグに録音機をしのばせていた。正日氏は2002年の日朝首脳会談で、拉致事件の存在を認めながらも、「妄動主義者」の仕業と言い逃れていた。しかし、正日氏の甲高い音声を聞けば、指示があったのは明らかである。

 ▼崔さんの訃報が昨日届いた。申さんは12年前に亡くなっている。北朝鮮での再会、心ならずも映画製作に励んだ日々、監視員の追跡を振り切っての脱出劇…。2人はまるで映画の原作のような手記『闇からの谺(こだま)』(文春文庫)を残している。

 ▼崔さんは、韓国人以外の外国人拉致被害者を目撃し、日本人についても聞いていたところが脱出後、日本で拉致を問題視する声が起こっていないと知り、首をかしげている。阿部雅美さんが「私の拉致取材」の連載で何度も指摘している通り、社会の甘さとメディアの「不報」が原因だった


タグ:産経抄
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どうしてあなたに情報が集まらないのか [1)経営・ビジネス]

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どうしてあなたに情報が集まらないのか

正しさを求める完璧さが、かえって人を遠ざける

2018.4.18(水) Coach's VIEW
業績向上を目的とした組織改革や人材開発、リーダー開発の加速に向けてエグゼクティブ・コーチングを提供するコーチ・エィの「Coach's VIEW」から選りすぐりの記事をお届けします。
情報を得られる人とそうでない人の違いは?

(文:コーチ・エィ 番匠武蔵)

「フランス人は、飛行機をハイジャックしてエッフェル塔に突入するというテロリストの計画を未然に防いだ。そして、同様のテロ計画は早晩米国にも向けられるだろうとFBIに警告した」

 これは『名経営者が、なぜ失敗するのか?』にある一文です。

 この数週間後、ニューヨークで9.11が起きました。

 同書には、組織の中で重要な情報が伝達されなかったことで「失敗」した事例がいくつか紹介されています。

 たとえば、真珠湾攻撃の最初の兆候は、基地司令官に伝わらなかったそうです。理由のひとつは、周囲から過剰反応とされるのを恐れて報告されなかったというものでした。

 また、上意下達が徹底されたかつてのGMでは、問題を指摘すると査定が下がるため、出世するにはすべてにイエスと言わなければならなかった、という幹部の話が紹介されています。

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人生をリセットしたいときに読む歴史・時代小説(1) [3)ライフ]

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人生をリセットしたいときに読む歴史・時代小説(1)

否応なく訪れる転機を上手にチャンスに変える本4選

2018.4.18(水) 大矢 博子
千葉県香取市にある伊能忠敬像。彼は人生で2度のリセットを味わった

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 あったかもしれない人生――。これまで続いてきた人生を見つめ直し、いったんリセットしたくなるときがある。新しい人生を始めるのは勇気がいるし、不安もある。でも、せっかくなら違った人生を経験するのもいいんじゃないか。

 歴史・時代小説は人生の宝庫だ。厳しい身分制度があり、職業選択の自由も制限されていた江戸時代以前。人が生き方を変えるきっかけは、自分の希望ではなく、社会の変化でやむなくということが多かった。けれどそんな中で、転機をチャンスに変えて人生のリセットに成功した人たちがいる。そんなリセットの先例を、歴史・時代小説の名作を通してぜひ味わっていただきたい。きっとヒントが見つかるはずだ。

吉川永青 誉れの赤

 2017年の大河ドラマ「おんな城主直虎」は、徳川のもとで井伊家を再興した井伊万千代(直政)の配下に〈赤備え〉軍団がつけられ、小牧・長久手の戦いに挑む──というところで最終回を迎えた。甲冑や武具を赤で揃え、その勇猛さで恐れられた家臣団である。幕末の大老・井伊直弼が〈赤鬼〉と呼ばれたのも井伊のイメージカラーが赤だったからだ。

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