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【FNW】#224「酷い!安倍は人間じゃないで4億5千万!?」政治経済にゅーす

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施主さんの笑顔がやりがい-「ガテン系女子」活躍中 奈良県、中高生に建設業界PRパンフ作成

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施主さんの笑顔がやりがい-「ガテン系女子」活躍中 奈良県、中高生に建設業界PRパンフ作成

県が作成した女性向けの建設業PRパンフレット

 

 進路選択を控えた中学・高校の女子生徒に建設業への興味を持ってもらおうと、奈良県は女性技術者に焦点を当てたPRパンフレット「いきいきと女性が活躍できる建設業」を作成し、県内の公立中学・高校などへの配布を始めた。「男性社会」のイメージが強い建設業界だが、県内では女性技術者が増えつつあり、活躍の場が広がっているという。

 パンフでは、県が昨年12月に奈良市内で開催した、女性技術者と女子高生との意見交換会の内容を紹介。建設現場や設計部で働く女性たちが、「自分が考えた通りに現場が完成すると達成感がある」「理想の間取りを形にできたときの施主さんの笑顔がやりがい」と、生き生きと仕事の楽しさを語っている。

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健康な生活送れる「健康寿命」は男性72・14歳、女性74・79歳 厚労省公表 男性トップは山梨、女性は愛知 [3)ライフ]

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健康な生活送れる「健康寿命」は男性72・14歳、女性74・79歳 厚労省公表 男性トップは山梨、女性は愛知

 厚生労働省は9日、介護を受けたり寝たきりになったりせず、健康な生活を送る期間を示す「健康寿命」が、平成28年は男性72・14歳(同年の平均寿命は80・98歳)、女性74・79歳(同87・14歳)だったと公表した。都道府県別(熊本県は震災の影響で調査なし)では、男性は山梨県(健康寿命73・21歳)、女性は愛知県(同76・32歳)が1位だった。

 健康寿命は、国民生活基礎調査で「健康上の問題で日常生活に影響がない」と答えた人の割合や年齢別の人口、死亡数などから3年ごとに算出。前回25年時点の健康寿命は、男性71・19歳、女性74・21歳で、0・95~0・58歳延びた。記録のある13年から健康寿命は延び続け、平均寿命との差も小さくなっている。

 厚労省の担当者は「栄養管理や運動習慣が大切との啓発を進めてきており、意識が高まった結果」と分析。厚労省は健康寿命と平均寿命との差を短くすることを目指している。

 都道府県での格差も、男性2・00歳、女性2・70歳で、22年時点(男性2・79歳、女性2・95歳)から縮小。厚労省の担当者は「山梨はがん検診の受診率が高い。愛知は健康づくりを推進するための市民ボランティアを養成している」と説明した。


タグ:健康寿命
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グローバル化が進んだ現在では、世界中が経済の腐れ縁でつながっている。3月9日

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【産経抄】3月9日

 「貿易戦争」なんて言葉を聞くと、日米貿易摩擦が激しかった1980年代を思い出す。日本の輸出が伸びて、米国の赤字が拡大していた。とりわけ目の敵にされたのが、自動車である。労働者がハンマーで、日本車をたたきつぶす映像が話題を呼んだ。

 ▼米国の圧力により、日本は輸出の自主規制を余儀なくされる。日米両国で当時、ベストセラーとなったのが、ソニー会長だった盛田昭夫氏と石原慎太郎氏の共著『「NO」と言える日本』である。「アメリカの恫喝(どうかつ)が続くなら、日本は半導体をソ連に輸出する」。石原氏の過激な主張が、物議を醸した。

 ▼「日本からは数百万台の自動車が来るのに、米国はほとんど売っていない」。トランプ米大統領は選挙戦で、時代錯誤の日本たたきを繰り返した。今度は主要な貿易相手国すべてに、「NO」を突きつけようとしている。鉄鋼などに高関税をかけて、輸入を制限すると表明した。どうやら11月の中間選挙をにらんで、支持者の歓心を買うことしか眼中にないようだ。

 ▼世界の様相は80年代と大きく異なっている。日本に代わって、中国が貿易大国として存在感を高めてきた。盛田氏は本のなかで、日米関係を「腐れ縁」とたとえた。グローバル化が進んだ現在では、世界中が経済の腐れ縁でつながっている。たとえ貿易戦争で目先の勝利を収めても、米国の衰退を早めるだけだろう。

 ▼石原氏が昨年、亀井静香氏と出した新著のタイトルは当初、『「NO」と言える日本ふたたび』だった。「否定的な表現ではだめだ」との亀井氏の意見が通り、『「YES」と言わせる日本』となった。

 ▼安倍晋三首相は各国首脳と協力して、是が非でもトランプ氏に、「YES」と言わせなければならない

 


タグ:産経抄
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震災から7年たっても福島を「差別させる」のは誰か [◆之が言いたい]

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 今年も3月11日が近づいてきました。多大な被害を出した東日本大震災と津波、その後に起こった東京電力福島第一原子力発電所の事故のきっかけとなった日から7年になります。震災直後に中学生だった子供が成人する程の時間がたちました。しかし、いまだに被災地以外の地域では被災地の安全性に対する誤解が残っています。国もようやく動き始めましたが、こうした誤解を解き、被災地への偏見を将来に残さないために、私たちはどうしたら良いのでしょうか。

田中正秋/アフロ

東京都民の中で「風化」する震災の記憶

 この7年の間には、熊本での大きな地震もあるなど、日本全国で災害が起こっています。その中でも福島のことが比較的長く語られてきた理由には、日本が今まで経験したことが無かった原発事故という災害が含まれていた点が非常に大きかったのであろうと考えられます。

 原発事故は一般的な災害と異なり非常に強い政治的な色を帯びたことで、災害当初はさまざまな言説、中にはデマやフェイクニュース、ヘイトスピーチと呼べるようなものも多数飛び交いました。目の前の事実の共有すら困難な状況で放射線リスクや原発の是非を巡って議論は紛糾し、それぞれが目指す「復興」の方向さえも対立しました。

 

 

 

 


タグ:東北大震災
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人生をリセットしたいときに聴くクラシック(2) [3)ライフ]

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人生をリセットしたいときに聴くクラシック(2)

天国に昇る感覚を体験できるクラシック音楽9選 下

2018.3.9(金) 小川 敦生

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 あったかもしれない人生――。これまで続いてきた人生を見つめ直し、いったんリセットしたくなるときがある。新しい人生を始めるのは勇気がいるし、不安もある。でも、せっかくなら違った人生を経験するのもいいんじゃないか。

 新たな人生を始めるためには、一度天国に昇り、神に近づかなくてはならない。クラシックには、精神が高揚する瞬間を捉え、天に昇る感覚を生み、神の世界を表現した曲がたくさんある。

 「このまま一本道の人生でいいだろうか」と迷う人、いままさに新しい人生の扉を開こうとしている人。天国に昇る感覚を体験させてくれるお薦めのクラシック音楽を前回に続いて名盤とともに紹介しよう。

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タグ:クラシック
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