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神回 神質疑 杉田水脈(自民)反日達をメッタ斬り!反日の手口も暴露!教育しない、報道しない自由!予算委員会 最新の面白い国会中継 [【動】国会]

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【教育動向】大学の「連携・統合」いよいよ始まる!? [❹教育]

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【教育動向】大学の「連携・統合」いよいよ始まる!?

 主な大学入学年齢である18歳の人口が今年から再び減り始める「2018年問題」が話題となるなか、中央教育審議会は大学など高等教育の「将来構想」の論議を本格化させています。現在でも定員割れの私立大学が4割に上るなど大学の経営環境が深刻になるなか、国公私立の枠を超えた「連携・統合」が現実のものとなってきそうです。

18歳人口減に向け改革論議も急ピッチ

 中教審は昨年3月、松野博一文部科学相(当時)から諮問を受け、2040年ごろの社会を見据えた高等教育の在り方を検討してきました。2040年ごろには、18歳人口が現在の3分の2に当たる約80万人にまで減少すると推計されています。今後、大幅に進学率が上昇したり、社会人や留学生の受け入れが広がったりしなければ、約780ある大学の相当数が潰れてしまうことは避けられません。

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タグ:教育動向
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金メダルよりうれしい娘の成長 2月26日

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【産経抄】金メダルよりうれしい娘の成長 2月26日

平昌冬季五輪で金メダルを獲得した日本選手。(上段左から)スピードスケート女子マススタートの高木菜那、フィギュアスケート男子の羽生結弦、スピードスケート女子500メートルの小平奈緒、(下段左から)スピードスケート女子団体追い抜きの菊池彩花、佐藤綾乃、高木美帆、高木菜那(共同)

 

 歌手の由紀さおりさんは、姉の声楽家、安田祥子(さちこ)さんと30年以上にわたって童謡や唱歌を歌い続けている。2人は、小学校時代から童謡歌手として競い合っていた。やがて姉はクラシック、妹は歌謡曲と別々の道を歩いていく。

 ▼「私のひつぎに入れるアルバムを作ってちょうだい」。母親の一言がきっかけだった。完成した童謡のCDを売るために考えついたのが、手作りのコンサートである。2人で歌うことが「親孝行になったかな」と、由紀さんは振り返る。

 ▼平昌冬季五輪が閉幕した。メダルラッシュに沸いた日本勢は、とりわけ兄弟、姉妹選手の活躍が目立った。ノルディック複合で銀メダルの渡部暁斗(あきと)選手(29)と善斗(よしと)選手(26)の兄弟。銅メダルのカーリング女子の吉田知那美(ちなみ)選手(26)、夕梨花(ゆりか)選手(24)の姉妹。

 ▼なかでも主役となったのは、2人で金銀銅5個のメダルを手にした高木菜那(なな)選手(25)と美帆(みほ)選手(23)の姉妹である。幼い頃に始めたスケートで、最初に頭角を現したのは、天才肌の妹だった。2010年バンクーバー五輪に妹が15歳で出場すると、姉は悔しさのあまり、「転んでしまえ」とまで念じた。

 ▼今大会でも先にメダリストとなったのは、妹である。女子団体追い抜きで、ようやく妹とともに表彰台のてっぺんに上ることができた。姉の菜那選手の口からまず出てきた言葉は、「メダルを両親にかけてあげたい」だった。妹の活躍だけでは、両親は自分に気兼ねしてしまう。ようやく素直に喜んでもらえる、との思いからだった。

 ▼そして新種目の女子マススタートでも金メダル。それでも姉は、「妹に追いつくくらいの選手になりたい」と謙虚だった。両親にとっては娘の心の成長が、メダル以上の親孝行だろう。

 


タグ:産経抄
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中国「終身制時代」へ性急な改革 共産党内の一部には重苦しい雰囲気

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中国「終身制時代」へ性急な改革 共産党内の一部には重苦しい雰囲気

平昌五輪閉会式で流された次回開催国・中国の習近平国家主席のビデオメッセージ=25日、韓国・平昌五輪スタジアム(撮影・早坂洋祐)

 

 【北京=西見由章】中国共産党が国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正を決めたことで、習近平国家主席に3期目以降も続投する道が開かれた。憲法改正では習氏の名前を冠した指導理念が前文に盛り込まれるほか、習氏主導の反腐敗闘争を制度化した監察委員会が国の機関として位置付けられるなど憲法を“習カラー”で大きく塗り替えることになる。ただ習氏への権力集中を性急に進める動きを受けて、党内の一部には重苦しい雰囲気も漂う。

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【野口裕之の軍事情勢】インドネシア高速鉄道計画にみる「日本の良心」と「中国の狡猾」どちらが信用できるか [3)世界・軍事]

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【野口裕之の軍事情勢】インドネシア高速鉄道計画にみる「日本の良心」と「中国の狡猾」どちらが信用できるか

インドネシア西ジャワ州ワナカルタ村で、中国が受注した高速鉄道の「建設予定地」を指さす地主のイダムさん=2017年4月20日(吉村英輝撮影)

 

 中国共産党は「大日本帝國陸軍による南京市民の大虐殺」などと歴史を捏造し、わが国をおとしめている。その執拗さは、筆者の目には、さながら「ストーカー」のようにうつる。いかに邪道かつ卑劣な戦略かを周知させる妙案はないものかと思案を巡らしていたら思い付いた。もちろん、日本らしく正道かつ公正な戦略だ。

 中国を逆手に取り、中国が広域経済圏構想《一帯一路》に基づき各国で強引に進める大型インフラ投資に対抗し、漏れなく対案を打ち出し、日本も正々堂々たる「ストーカー外交」を目指すのである。

 最適任指揮官は河野太郎外相ではないか。失礼をおわびした上で理由は後述する。

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【クローズアップ科学】福島にロボット研究拠点 今夏始動、ドローン開発で世界の主導権狙う [2)産業・技術]

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【クローズアップ科学】福島にロボット研究拠点 今夏始動、ドローン開発で世界の主導権狙う

先端技術で被災地復興

 

 東日本大震災から間もなく7年。東京電力福島第1原発事故の影響が今も残る福島県の沿岸部では、無人航空機ドローンなどの研究開発拠点の整備が本格化している。今年夏には世界で例のない大規模な研究施設の利用が一部で始まる予定で、国産ロボットが海外勢と競うための重要な拠点として注目されている。(小野晋史)

陸海空に対応

 この研究施設は、福島県が整備を進めている「福島ロボットテストフィールド」。155億円の国費を投じて同県南相馬市と浪江町に建設中で、一部は今年6月にもオープンし、2019年度末の完成を目指している。

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冷戦終結以来、最も高くなった戦争勃発の危険性 [3)世界・軍事]

JBPress

冷戦終結以来、最も高くなった戦争勃発の危険性

中国、ロシア、北朝鮮――トランプ政権が認識する脅威とは

2018.2.25(日) 古森 義久
ロシアが介入継続、中間選挙の脅威に 米情報機関トップが証言

米上院情報特別委員会の公聴会で証言するダン・コーツ国家情報長官(2018年2月13日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB〔AFPBB News

 米国にとって2018年は、東西冷戦の終結以来、他国との戦争の危険が最も高くなる年である。最も切迫した脅威は北朝鮮であり、中長期的には中国とロシアからの挑戦が戦争の脅威を高めている――。

 米国のトランプ政権がこうした脅威の認識を持っていることが明らかにされた。そのなかでは、北朝鮮が核兵器以外の通常戦力を強化し、日本にとっての危険性を高めている点も強調された。

冷戦終結以来、最も高くなった国家間衝突の危険性

 このトランプ政権の脅威の認識は、2月中旬に米国議会上院情報特別委員会が開いた公聴会で、同政権の情報諸機関を代表するダン・コーツ国家情報長官によって発表された。

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外国人労働者の受入れは日本人が失業するから反対 [◆日本の実態]

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 安倍晋三総理が、外国人労働者の受入れ拡大を検討すると報道されています 。「実習や留学名目で入国した外国人が労働力不足に喘ぐ企業を支えている」という実態を憂い、それなら正式に労働者としての受入枠を確保しよう、ということのようです。しかし、これは絶対に認めるべきではありません。経営者は助かるかも知れませんが、日本人労働者にとっては最悪ですから。

(Pogonici/iStock)

「労働力不足」と呼ばず「仕事潤沢」と呼ぼう(笑)

 労働力不足という言葉は、否定的な言葉で、何か悪いことが起きているような印象を与えますが、そんなことはありません。企業経営者にとって困るだけで、労働者にとっても日本経済にとっても素晴らしいことなのです。

 バブル崩壊後の長期不況を思い出して下さい。失業者が大勢いて、ワーキング・プアが大勢いて、政府は失業対策の公共投資で財政赤字を膨らませていました。それが、労働力不足になったことで、失業者問題が解決し、仕事探しを諦めていた高齢者や子育て中の主婦も仕事にありつくようになりました。非正規労働者の時給が上がり、ワーキング・プアが少しはマシな暮らしができるようになりました。自殺者数も顕著に減っています。

 

 

 

 


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