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●【南京攻略80年】「南京の真実」 第一部 「七人の『死刑囚』」 特別編集版[桜H29/12/13] [ ●南  京]

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【原坂一郎の子育て相談】中3の息子、勉強スイッチが入らない [3)ライフ]

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【原坂一郎の子育て相談】中3の息子、勉強スイッチが入らない

 

 Q 中学3年の息子についてご相談します。近頃、勉強スイッチがまったく入らず、目標とする高校も夢も持っていないようです。本人は「レベルを下げて、なんとなく行けるところに進学する」と言っています。親としては、何かしたいことを見つけて、それに向かって頑張ってほしいのですが…。

 A 受験を控えているのに、勉強のスイッチが入らないお子さんのことが心配のようですね。でも、本人はもっと不安になっていることと思います。「レベルを下げる」と弱気な発言をしたり、「行けるところに進学する」と投げやりなことを言ったりするのはウソで、本当はレベルを下げたくないし、目指した高校に行きたいはずです。「自分はもうダメ」とは言いたくないので、そう言っているのです。

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【就活リサーチ】採用現場で関心高まる「問題解決力」 [1)経営・ビジネス]

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【就活リサーチ】採用現場で関心高まる「問題解決力」

 ビジネスの現場では、「頭がよい」だけでは「仕事ができる」とは限りません。言われたことを正確に実行することは重要ですが、知識の量や単純な計算をこなす、マニュアルに書いてある通りの作業だけなら、いずれロボットやAIがとって代わるでしょう。それ以上に求められるのは、前例や答えがない課題に対して、何が正しいかを考え、見つけ、行動していくことです。

 そこで最近、採用現場で注目されているのが問題解決力です。起こっている問題点を正しく理解し、解決策を立て実行する。そして、その結果を検証し計画の見直しや次の計画への反映を行う能力のことです。採用試験において、問題解決力に特化した適性テストを行っていたり、面接やグループワークなどの中で評価指標の一つに取り入れられたりしています。単なる知識や手法ではなく、実際に成果につながる能力として企業から関心が寄せられています。

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宇宙飛行士の金井さんのニックネームは「ニモ」 12月13日

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【産経抄】宇宙飛行士の金井さんのニックネームは「ニモ」 12月13日

 宇宙飛行士の金井宣茂(のりしげ)さん(41)は17日、いよいよロシアのソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションに向かう。ともに出発する米露の宇宙飛行士からは、「ニモ」と呼ばれているそうだ。

 ▼米アニメ映画に登場する、子供の魚の名前である。元海上自衛隊の医官であり、潜水医学を専門にしていた経歴に由来する。潜水医学については、神奈川県横須賀市にある潜水医学実験隊で、説明を受けたことがある。

 ▼潜水艦が数百メートルもの海底で万が一事故を起こした場合、乗員をどのように救助すればいいのか。スキューバ潜水では、水深50メートルが限界となる。「飽和潜水」という特別な技術が使われる。

 ▼海底に向かう隊員は、救難艦内にある気圧の高い居住タンクに入り、体を深海の圧力に順応させていく。隊員は医官の健康チェックを受けながら、より安全で長く海底で作業できるよう実験を繰り返す。日本の飽和潜水の技術は、世界のトップクラスにある。

 ▼事故といえば、先月消息を絶ったアルゼンチン海軍の潜水艦は、まだ見つかっていない。2000年には、ロシア海軍の原子力潜水艦がバレンツ海で沈没して乗員118人が死亡した。このときは救助要請があれば、すぐ出動できるよう海自は準備を整えていた。

 ▼自衛隊は最悪の事態に備えて、日々訓練を怠らない。金井さんも、宇宙空間で起こりうるあらゆる危険に対処する能力を磨いてきた。いや、自衛隊や宇宙飛行士だけではない。北朝鮮による核・ミサイル開発は着実に進んでいる。日本海沿岸に漂着して、漁業施設を破壊する狼藉(ろうぜき)者まで現れた。もはや何が起こってもおかしくない。今年の漢字に決まった「北」のリスクに対して、誰もが覚悟を決めなければならない時代である。


タグ:産経抄
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【経済インサイド】3期連続赤字に追い込まれたマクドナルドが「V字回復」成し遂げたワケ [1)経営・ビジネス]

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【経済インサイド】3期連続赤字に追い込まれたマクドナルドが「V字回復」成し遂げたワケ

記者会見で握手する日本マクドナルドの原田泳幸会長と(左)とサラ・カサノバ新社長=平成25年8月、東京都内のホテル(瀧誠四郎撮影)

 

 今から3年前の平成26年、国内外食業界では、誰もが知る大手企業の経営を揺るがす不祥事が相次いだ。

従業員の過労自殺問題などから客足離れを招き、本業のもうけを示す営業損益がついに赤字へ転落したワタミ

▽手間がかかる鍋定食の導入から従業員1人で店を回す「ワンオペ」の限界を招き、過半の店で深夜営業の停止に追い込まれた「すき家」のゼンショーホールディングス(HD)

▽調達先の中国企業が起こした期限切れ鶏肉問題でイメージが悪化し、一時は年間349億円もの最終赤字を計上した日本マクドナルドHD…。

3社の中でも特にダメージが大きかったのは、3期連続の最終赤字に陥ったマクドナルドだろう。しかし問題発生から1年余りで販売減に歯止めを掛け、29年12月期の最終損益は上場以来最高となる200億円の黒字を見込む。どん底から鮮やかなV字回復を成し遂げた。何が起きたのだろうか。

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半島有事で「難民ビジネス」横行 中国漁船がブローカーに 日本人拉致被害者かたる人物まで!?

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半島有事で「難民ビジネス」横行 中国漁船がブローカーに 日本人拉致被害者かたる人物まで!?

次から次へと漂着する北朝鮮の船。日本側の備えは十分なのか

 

 朝鮮半島有事の恐れが高まる中、混乱に乗じて利益を得ようとする人間が出てくる懸念が指摘されている。中国漁船が難民ブローカーとなったり、北朝鮮による日本人拉致被害者をかたる人物が出てきたりすることが考えられるというのだ。「難民ビジネス」のようなふざけた行動を許してはならない。(夕刊フジ)

 金正恩(キム・ジョンウン)体制崩壊後に起こり得る問題について考えるため、「特定失踪者問題調査会」が立ち上げた「『その後』プロジェクト」の会合が11月24日、東京都内で開かれた。

 プロジェクトの特別顧問を務める「北朝鮮難民救援基金」の加藤博理事長は、ベトナム戦争以後に起きた状況を重ね合わせてこう指摘する。

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タグ:北朝鮮危機
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【歴史戦・第19部 結託する反日(中)】「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調 [3>反日・左翼]

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【歴史戦・第19部 結託する反日(中)】「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調

 「KAKEN」という題字が書かれたデータベースがある。文部科学省および同省所管の独立行政法人・日本学術振興会が交付する科学研究費助成事業(科研費)により行われた研究の記録を収録したものだ。

 ここには次のような情報が掲載されている。

 「市民による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」(東京大教授 外村大ら、経費3809万円)、「戦時期朝鮮の政治・社会史に関する一次資料の基礎的研究」(京都大教授 水野直樹ら、同1729万円)、「朝鮮総動員体制の構造分析のための基礎研究」(立命館大准教授 庵逧〈あんざこ〉由香、同286万円)=肩書は当時。単年度もあれば複数年にまたがる研究もある。

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タグ:反日分子
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金正恩氏の「核・ミサイルを使った恐喝」 「海底に葬ってやる」と威嚇された日本に備えはあるのか [◆日本の実態]

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金正恩氏の「核・ミサイルを使った恐喝」 「海底に葬ってやる」と威嚇された日本に備えはあるのか

北朝鮮のICBM「火星15」(ロイター)

 

 北朝鮮が11月29日、2カ月半ぶりに、「火星15号」と呼ぶ、「米本土まで届く」という新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した。(夕刊フジ・12月5日掲載)

 ミサイルは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の“お気に入りの試射場”となっている、日本列島わきの日本海へ撃ち込まれた。青森県沖合の日本の排他的経済水域(EEZ)だ。

 北朝鮮の朝鮮中央テレビは同日、「重大報道」として、興奮した口調で「国家核戦力完成の歴史的大業が実現した」と発表した

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タグ:無防備日本
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北朝鮮木造船の漂着に隠された一触即発の火種

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 師走間近の11月29日午前、北の護りの要である海上自衛隊(海自)大湊地方総監部に緊張が走った。海上保安庁(海保)からのホットラインで、「津軽海峡の玄関口に位置する松前小島沖で国籍不明の木造船が漂流しているのを発見」との連絡があったからだ。

 総監部では当初、北朝鮮工作船の可能性も否定できないと身構えたが、急行した哨戒機P−3Cから伝送された写真を分析して、「エンジントラブルなどで漂流する漁船」と判断し、緊張は収まった。

 しかし、この「漂流する漁船」は、数日後にはメディアで大きく取り上げられることになる。海保による立入検査で、「朝鮮人民軍第854部隊」と書かれた標識が船体に付けられたことが分かると、メディアやネット上で「工作船」疑惑が持ち上がった。

(KCNA/UPI/AFLO)

 

 騒動は北海道警察が乗員3名を松前小島の待避小屋から家電などを盗んだ疑いで逮捕したことで幕引きとなったが、その背景について政府が説明することはなかった。

 この騒動について、東京・市ヶ谷で北朝鮮情勢を分析する防衛省関係者は、「北朝鮮の木造船が続々と漂着する理由を紐解いていくと、弾道ミサイルよりも危険な火種が存在することが見えてくる」と明かす。

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タグ:国防
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「平和主義」で成り行かない日本

JBPress

「平和主義」で成り行かない日本

拉致被害者奪還や領土の守りのためにやるべきこと

2017.12.13(水) 森 清勇
米空母3隻、海上自衛隊と合同演習

西太平洋上で日米合同演習に参加する(手前から)海上自衛隊の護衛艦「まきなみ」「いなづま」、米海軍のミサイル巡洋艦「バンカーヒル」、駆逐艦「プレブル」。米海軍提供(2017年11月12日公開)。(c)AFP/US NAVY/Mass Communication Specialist 1st Class Michael RUSSELL〔AFPBB News

 安倍晋三政権が憲法改正に本気で乗り出した。

 日本人に違和感なく受け入れられ、70年以上も平和が続いたことから、憲法が「平和」をもたらしたと錯覚した国民も多いが、米国製「日本国憲法」は日本人の魂を骨抜きにし、アイデンティティを喪失させた代物である。

 元軍人で連隊旗手を務め、戦後は評論家・作家に転身した村上兵衛氏は、「(戦後の)日本人は何とも上手に平和に占領された」と上手い表現をした。

 日本国憲法には米国さえ実現していない多くの理想、中でも「戦力の不保持」や「交戦権の否認」までもが盛り込まれた。そうしたことから、「アメリカニズムの純粋実験場にされてきた日本列島」と述べたのは西部邁氏である。

 こうした平和がどういう結果をもたらすかは自明である。

 いま北朝鮮の核・ミサイルを前にして、また、何年にもわたって尖閣諸島で恒常的に領海侵犯を繰り返す中国に対して、独立国家として有効な手段をとり得ないで右往左往している日本である。

 国家としてこれでいいのか、しっかり考えようではないか。そうしないと国際情勢の激変(この中には米国の日本離れなど極端な場合もある)に対応できない日本になってしまう、と国民に訴えかけているのが安倍晋三首相である。

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タグ:平和主義?
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