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【暮らしのためのマナー講座】(18)「鍋料理」 取り分け用の箸を用意 [1)伝統・文化]

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【暮らしのためのマナー講座】(18)「鍋料理」 取り分け用の箸を用意

魚介類は熱湯にさっとくぐらせ、煮過ぎないようにする

 

 日増しに寒さが加わり、鍋料理のおいしい季節となりました。今回は鍋料理をおいしく作るコツとマナーについてお伝えします

 鍋料理に欠かせない野菜といえば白菜とネギですが、切り方にひと手間かけることでよりおいしくなります。白菜は、根元に厚みがあるため斜めに切って均等に火が通るようにしましょう。特に厚いところは5ミリ幅の細切りにして、シャキシャキとした食感を楽しむのもお勧めです。葉と芯は切り分ける手間をかけて、葉っぱはさっと煮るようにすると色が美しく仕上がります。ネギは、細かく隠し包丁を入れることをお勧めします。召し上がるときに熱いスープが突然飛び出すのを防ぐことができ、味もよく染み込むようになります。

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世の中にこれほどの理不尽はあるだろうか 11月28日

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【産経抄】世の中にこれほどの理不尽はあるだろうか 11月28日

秋田県由利本荘市の「本荘マリーナ」付近に漂着した、北朝鮮から来たとみられる木造船。25日早朝には姿が見えなくなった=24日(福島範和撮影) 

 

 作家の故吉村昭さんに『船長泣く』という短編がある。漂流した漁船で乗組員が次々に死んでいくなか、船長は遺書を書いた。「トッタンノイフコトヲキキナサイ。オキクナリテモ、リョウシハデキマセン。カシコクナリテクレ、タノミマス」。

 ▼漁師になって自分と同じ運命をたどるな、と幼い息子に説いている。書き終えた船長の目からは、涙がにじみ出た。モデルになったのは、大正15年12月に銚子沖で起きた「良栄丸」の遭難事故である。黒潮に乗って漂流し、米国のシアトル沖で翌年10月に発見されたとき、2人がミイラ、10人が白骨となっていた。

 ▼今月23日、秋田県由利本荘市の海岸に北朝鮮籍のイカ釣り漁船が漂着した。乗船していた船長ら8人の男性は全員無事だった。冬の荒れた日本海を約1カ月にわたってさまよっていたという。幸運としかいいようがない。その後男鹿市の海岸で見つかった木造船からは、8人の遺体が見つかった。やはり北朝鮮の船の可能性がある。

 ▼5年前から、脱北者ではない北の住民が日本沿岸で保護されるようになった。遺体を乗せた漁船の発見も相次いだ。背景にあるのは、金正恩朝鮮労働党委員長が力を入れている漁業の振興である。

 ▼食糧事情の悪化を食い止め、外貨も稼ごうとしている。沿岸の漁業権を中国企業に売却したとの報道もある。その結果、北の漁民は日本の排他的経済水域(EEZ)内の好漁場にまで乗り出して違法な操業を繰り返し、事故の急増にもつながっている。

 ▼過去の事例では、帰国を望む8人はまもなく本国に戻される。北朝鮮は拉致被害者を帰還させるどころか、その動静を伝えることさえ拒否したままである。世の中にこれほどの理不尽があるだろうか。

 


タグ:産経抄
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「一律の社内教育」なんて若い社員をバカにしている [1)経営・ビジネス]

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 今回は、高精度工業用センサの開発・製造・販売をする㈱メトロール(東京都立川市、127人)の松橋卓司社長を取材した。

 ユニークな採用試験を行うなど、独自の人事マネジメントの施策を次々と試みる。かつては、サラリーマンとして上司との関係に悩んだこともあるという松橋社長に、「使えない上司・使えない部下」について伺った。

松橋卓司社長

説得しようなんて思わないこと

 部下の能力に嫉妬する上司は最悪だと思います。私は会社員の頃、そのような上司に仕えたとき、ずいぶんと悩みました。現在、メトロールには130人近い社員がいますが、彼らにそのような思いだけは絶対にさせたくないと思っています。

 私は大学卒業後、一部上場の大手食品メーカーの営業部に10年ほど勤務しました。その後、叔父が社長をしている社員250人規模の、潰れかけていた食品会社に転職したのです。

 

 

 

 


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対立は悪じゃない、無理に仲良くしなくたっていい [❹教育]

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スケジュール管理のためにビジネス手帳を使いこなし、方眼ノートで学びを要約する。「対立があるのは当たり前」と教えられ、ブレストの手法で異なる意見を出し合う――。麹町中学校の生徒たちは日々社会のリアルを学び、その中で生きていくためのスキルを身につけている。背景にあるのは、校長・工藤勇一氏が掲げる「理念」だ。
(⇒
「第1回」から読む

千代田区立麹町中学校校長・工藤勇一氏

中学1年生で身につける「5つのフレーム」

 中学校とは一体、何なのか。

 筆者が麹町中学校を訪れ、工藤氏や周辺関係者への取材を重ねるたびに膨れ上がっていく疑問だ。なぜそんな疑問を抱くのか。一つは、工藤氏が進める先進的な取り組みの数々に圧倒されるからだろう。そしてもう一つは、自らがかつて中学生として過ごした時期には学び得なかったことを、ここに通う生徒たちが実際に身につけようとしていることを知るからだと思う。

 実例を紹介しよう。麹町中学校の1年生は、入学してすぐに「手帳・ノートガイダンス」を受ける。工藤校長はその目的を「再現性のあるスキルを身につけること」だと話す。

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タグ:教育
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