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●【加計問題】産経・読売新聞に「異常に歪んだテレビ報道」超特大意見広告 [◆マスコミ]


>おさらい・・之がテレビの偏向報道の実態だ!!





 


タグ:偏向報道
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結婚相手に求める条件、男女で大きな差が出たのは?

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結婚相手に求める条件、男女で大きな差が出たのは?

結婚相手に求める条件(=楽天リサーチ)

 

 楽天リサーチは11月7日、結婚に関する調査結果を発表した。結婚相手に求める条件のトップ3には、全体では「一緒にいて気が楽」(68.3%)、「価値観が近い」(67.8%)、「一緒にいて楽しい」(53.1%)が並んだ。男女別では「経済力」と「家事」について差が出る結果だった。

 最も大きな差が出た項目は「経済力」。男性は8.6%にとどまったのに対し、女性は半数以上の55.5%と、46.9ポイントの大差がついた。「家事や家計を任せられる」は男性が20.9%に対し、女性は9.9%で、男性の方がパートナーに家事を担ってほしいと求めているようだ。その裏返しのように、「家事が分担できる」を求める女性は25.5%(男性は12.0%)に上った。

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タグ:結婚
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【就活リサーチ】第1志望に入社できる学生は3割 [1)経営・ビジネス]

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【就活リサーチ】第1志望に入社できる学生は3割

 近年、就職活動シーズンを前にインターンシップへの参加が盛り上がっています。就活スケジュールの短期化を受け、3年ほど前から一気に実施企業、参加学生が増えました。一方で、最近の売り手市場の影響か、就活を楽観する学生も増えています。「先輩から就活は楽勝だった、と聞いた。あの先輩でも有名な会社に決まったから、自分も大丈夫だろう」と思っている学生も多いようです。

 ただ、第1志望の企業に入社できるかというと、売り手市場とはいえ、そう簡単ではありません。当社の調査によると、第1志望だった企業に就職を決定できたのは32・6%。選びに選んで志望企業を決めた過程を考えると、決して高い数字ではありません。実際、いざ応募しても書類選考すら通過しないケースも多く、最終的に内定まで勝ち取るのは、容易ではありません。また、その年によって企業の採用人数は上下します。あの会社で働きたいと思っても、その年の新卒採用は中止という場合もあるのです。

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【ロヒンギャ問題】安保理議長声明を批判 ミャンマー政府

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【ロヒンギャ問題】安保理議長声明を批判 ミャンマー政府

丘を埋めた難民の臨時シェルター=8日、バングラデシュ・コックスバザー近くのキャンプ(ロイター)

 

 ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題で、ミャンマー政府に過剰な軍事力行使防止の確約を求めた国連安全保障理事会の議長声明について、同国政府は8日までに、問題解決の障害になる恐れがあるとして批判する声明を発表した。

 政府の声明は7日付。ロヒンギャ難民が逃れた先の隣国バングラデシュとの交渉に、議長声明が深刻な悪影響を及ぼす可能性があるとしている。また、一部の国が内政不干渉の原則に基づき議長声明に難色を示したことを歓迎した。

 安保理は6日、議長声明を出し、ミャンマー政府に過剰な軍事力行使の防止を確約し、安全な人道支援を可能にするよう求めた。議長声明は英国とフランスが提案、両国などは強制力を伴う決議の採択を目指したが、中国が難色を示した。(共同)

 

>世界の新聞、テレビが報道しない実態

【Front Japan 桜】ミャンマーで起きていること / 「毛沢東の孫」党代表名簿落選の意味[桜H29/9/19]


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韓国の反日晩餐会 11月9日

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【産経抄】韓国の反日晩餐会 11月9日

韓国大統領府での夕食会で、抱き合ってあいさつするトランプ米大統領(中央)と元慰安婦の李容洙さん。左は文在寅大統領=7日、ソウル(聯合=共同)

 

 長く国際政治の報道に携わってきた毎日新聞の西川恵記者は、「饗宴(きょうえん)外交」の重要性を強調している。政治家の表向きの発言より、テーブルに並んだ料理やワインの方が、外交の成果を雄弁に語ることがあるからだ(『ワインと外交』新潮新書)。

 ▼西川記者は2005年6月、テレビの同時中継を聞いていて耳を疑った。当時の小泉純一郎首相は、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とソウルで会談していた。共同記者会見の後、盧氏が言い放った。「きょうの夕食は軽めにする考えです」。

 ▼歓待する気持ちはない、と言わんばかりである。「大統領にある底意地の悪さを感じた」。外務省の高官は夕食会の雰囲気をこう語っていたという。かつて盧政権で秘書室長を務めた文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「底意地の悪さ」を受け継いでいるようだ。

 ▼なんとトランプ米大統領をもてなす晩餐(ばんさん)会で、反日宣伝のショーを催した。メニューには、竹島の韓国名である「独島」を冠したエビ料理が含まれていた。招待客の一人である李容洙(イ・ヨンス)さんは、米国など海外に出かけて日本批判を繰り返してきた元慰安婦である。わざわざトランプ氏と李さんが抱き合う演出まで用意していた。

 ▼北朝鮮に核放棄を迫るため、日米韓が結束して最大限の圧力をかける。それを確認するトランプ氏のアジア歴訪の最中に、なぜ日本との「紛争の種」を披露する必要があるのか。就任以来目立った成果があがっていない文政権が、反日姿勢を国民にアピールする場として利用したとしか思えない

 ▼文大統領が、米国から原子力潜水艦の購入を検討している、との報道もある北朝鮮の監視に必要というより、保有していない日本に対して、優越感に浸りたいからではないか。そう勘ぐりたくもなる

 


タグ:産経抄
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