【世良光弘「国防の危機」】PKO活動、国際貢献の重要性と派遣隊員の安全を守る装備 自衛隊海外派遣のあり方、今一度国内で議論を [❶国 防]
【世良光弘「国防の危機」】PKO活動、国際貢献の重要性と派遣隊員の安全を守る装備 自衛隊海外派遣のあり方、今一度国内で議論を
「ここにいる日本人はあなたと私だけですが、もうすぐ自衛隊が海を渡ってここに来ます。頼もしい限りですね」
1992年6月、カンボジア・プノンペンにあるUNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)の明石康・事務総長特別代表は目を輝かせていた。
この国連の国際平和協力業務には世界中から45カ国が参加し、停戦の監視から武装勢力の武装解除、選挙の組織管理など多岐に渡った。
>今だこんな事でもめる国
戦後78年、今だ国防を米国に丸投げして恬として恥じない国、国民たち
座して滅亡を招く国、国民たち
「アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達」
「日本の自由民主と未来を“かたる”政治家を疑え!」
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