岸田政権、中国の「非公式警察署」を調査せず…外国情報機関の暗躍リスク〝放置〟か? 平沢勝栄氏が〝平和ボケ〟に喝!「浸透工作、今に始まったことではない」 [1>スパイ]
岸田政権、中国の「非公式警察署」を調査せず…外国情報機関の暗躍リスク〝放置〟か? 平沢勝栄氏が〝平和ボケ〟に喝!「浸透工作、今に始まったことではない」
中国が、日本を含む30カ国に「非公式警察署」の拠点を設置していたとされる問題で、米国や英国、ドイツ、スペイン、オランダなどは、主権侵害の疑いで実態解明の捜査・調査を本格化させた。一方、岸田文雄政権は拠点の存在について肯定も否定もせず、クギを刺すような発信もない。タイの首都バンコクでの日中首脳会談を受け、「親中派」である林芳正外相の訪中が浮上するなか、外国情報機関の〝暗躍のリスク〟を放置するつもりなのか。安全保障やインテリジェンスの視点から、危機感のなさに警鐘を鳴らす声が挙がっている。
?
?
[>]中国秘密警察暗躍・・
?【中国警察 海外拠点】『世界に潜む中国の思惑』
https://www.youtube.com/watch?v=OMRtAXveG3I
?【中国警察 弾圧の魔手】『来日ウイグル人女性の悲劇』
https://www.youtube.com/watch?v=ZccMPHDG1Ao
?中共 海外警察サービスセンターと日本の国会議員
https://www.youtube.com/watch?v=updS-9H4uiU
?C国の海外警察署の実態とは?
https://www.youtube.com/watch?v=bbmeISxEuvA
?中国の非公式警察署が日本に?メディアが報じない衝撃事実
タグ:中国の「非公式警察署
コメント 0