日本学術会議「改革派vs守旧派」内部対立が激化 「デュアルユース」容認の歴史的転換や人事問題 試される岸田政権の覚悟と手腕 [3>反日・左翼]
日本学術会議「改革派vs守旧派」内部対立が激化 「デュアルユース」容認の歴史的転換や人事問題 試される岸田政権の覚悟と手腕
日本学術会議の行方に注目が集まっている。梶田隆章会長が先月、民生・軍事両面で活用できる「デュアルユース(軍民両用)」の科学技術研究を容認する「歴史的な方針転換」を表明したが、直後に「容認していない」とする真逆の方針が一部で報じられたのだ。混乱の背景には、日本が直面する厳しい安全保障環境を受けて、現実路線への是正を求めるグループと、左翼的な思想をもとに声高に改革を拒む抵抗勢力の軋轢(あつれき)があるとの指摘がある。菅義偉政権以降、求められてきた「変革」は実行されるのか。岸田文雄政権の覚悟と手腕が試される。
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