安保環境の激変で大転換 日本学術会議「軍民両用」研究を否定せず 年間10億円の血税投入「浮世離れ」組織、民営化案浮上で目くらましか [❶国 防]
安保環境の激変で大転換 日本学術会議「軍民両用」研究を否定せず 年間10億円の血税投入「浮世離れ」組織、民営化案浮上で目くらましか
日本学術会議の姿勢が注目されている。多額の血税が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、自国の防衛研究に過度なブレーキをかけてきたが、国会で、民生と軍事の「デュアルユース」(軍民両用)の先端技術について、「研究を否定しない」とする姿勢を明らかにしたのだ。菅義偉前政権では、日本学術会議の民営化が浮上していた。ロシアによるウクライナ侵攻や、中国による軍事的覇権拡大、北朝鮮の核・ミサイル開発など、日本を取り巻く安全保障環境の激変を受けて、現実的な方針転換をしたのか、生き残りのための目くらましなのか。
?
?
[>]過去の国益損失は計り知れず
どころか、利敵行動三昧の売国
百害あって一利なし
学術会議は廃止すべし
まさに韓国の対日外交のごとし。
【洋一の部屋】⑥学術会議を排除してほしい、国民を守るためにもヒゲの隊長は必要だ…髙橋洋一×佐藤正久
露呈した学術会議の売国ぶり!【文化人ウィークエンドLIVE】
腐敗した日本学術会議が正体現す…ロシア批判にA4ペラ1の衝撃文書&中国に軍事協力するT北大学 ③【The Q&A】4/15
タグ:日本学術会議
コメント 0