【国家の流儀】レジ袋有料、実は「義務化」ではなく「推奨化」だった 政府が余計な仕事増やした結果…国民負担率48%に [◆之が言いたい]
【国家の流儀】レジ袋有料、実は「義務化」ではなく「推奨化」だった 政府が余計な仕事増やした結果…国民負担率48%に
何か問題が起こると「政府に解決してもらう」べく、政府の仕事を増やそうとする人がいる。しかし、政府の仕事が増えれば増えるほど、その経費がかかり、税金は高くなっていく。
しかも、政府の仕事が増えたからと言って必ずしも問題が解決するわけではない。むしろ、政府が余計な仕事をしたばっかりに、国民の負担が増える場合もあるのだ。
その一例が、2019年の省令改正によって始まったレジ袋有料「義務化」だ。
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