SSブログ

【スクープ最前線】“テロ封じ”バイデン氏が中国に接触か 対中強硬姿勢から一転、華為技術への半導体輸出解禁に米議会は猛反発 [4)世界・外交]

【スクープ最前線】“テロ封じ”バイデン氏が中国に接触か 対中強硬姿勢から一転、華為技術への半導体輸出解禁に米議会は猛反発

バイデン大統領(共同)
バイデン大統領(共同)

 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)をめぐる動きが激化している。出馬意向を表明した、岸田文雄前政調会長と河野太郎行革担当相、高市早苗前総務相は6日、支持拡大への動きを強めた。こうしたなか、英海軍最新鋭空母「クイーン・エリザベス」が4日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に寄港した。中国の軍事的覇権拡大を、日本や米国とともに牽制(けんせい)する構えだが、ジョー・バイデン米政権に関する「不穏な情報」が飛び込んできた。日本の「次のリーダー」は、新型コロナウイルス対策や経済成長に加え、「国民と国家を守り抜く」気概と覚悟が必要だ。ジャーナリスト、加賀孝英氏による最新リポート。

 ◇

 驚愕(きょうがく)情報がある。

 「バイデン大統領が『中国と密約を交わして、対中強硬姿勢を変えた』という重大疑惑が浮上している」という。各国情報機関が慌てている。

 

>>続きを読む


タグ:バイデン
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

Facebook コメント