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米ファウチ博士、武漢研究所と“親密な関係”か 「コウモリ研究」名目で多額助成、パンデミック初期に「一緒に乗り越えましょう」とメール 河添恵子氏が緊急寄稿 [ ●武漢コロナ(世界)]

米ファウチ博士、武漢研究所と“親密な関係”か 「コウモリ研究」名目で多額助成、パンデミック初期に「一緒に乗り越えましょう」とメール 河添恵子氏が緊急寄稿

中国科学院武漢ウイルス研究所(共同)
中国科学院武漢ウイルス研究所(共同)

 ジョー・バイデン米大統領が、新型コロナウイルスの「起源」について、中国・武漢にある中国科学院武漢ウイルス研究所からの「漏洩(ろうえい)説」を否定せず、米情報機関に追加調査を指示した。英国とノルウェーの研究者が近く、「ウイルスは研究室の実験室で作成された」という論文を発表するとの報道もある。これらは英コーンウォールで11日から開催される先進7カ国(G7)首脳会議でも主要テーマとなりそうだ。ノンフィクション作家の河添恵子氏が、米国立アレルギー感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ博士の名前も登場する、最新の衝撃情報を報告する。

 「中国の政治的影響力が、世界による武漢調査を妨げている」

 米シンクタンク「アトランティック・カウンシル(大西洋評議会)」の上級研究員で、世界保健機関(WHO)顧問のジェイミー・メッツル氏は5月24日、米FOXニュースに出演して、こう語った。

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