26日に3日目を迎えた米共和党の全国党大会で、マイク・ペンス副大統領が演説し、11月の大統領選挙ではアメリカがどういう国になるかが問われていると述べた。
ペンス副大統領は、「これはアメリカが保守的になるかリベラルになるか、共和党か民主党かという話ではない」、「この大統領選で問われているのは、アメリカがアメリカのままでいられるかだ」と熱弁。アメリカは分岐点にさしかかっていると主張した。
26日に3日目を迎えた米共和党の全国党大会で、マイク・ペンス副大統領が演説し、11月の大統領選挙ではアメリカがどういう国になるかが問われていると述べた。
ペンス副大統領は、「これはアメリカが保守的になるかリベラルになるか、共和党か民主党かという話ではない」、「この大統領選で問われているのは、アメリカがアメリカのままでいられるかだ」と熱弁。アメリカは分岐点にさしかかっていると主張した。
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