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★記事を読んで・・思想信条の自由を語る前に [◆記事を読んで・・・]

2012/4/1 記事を読んで・・・

【解答乱麻】元高校校長・一止羊大 思想信条の自由を語る前に

大阪府立和泉高等学校の中原徹校長が、卒業式の国歌斉唱の際に教職員が実際に歌っているかどうかをチェックし、本人に確認した上で1人の教員を「不斉唱者」として府教委に報告したところ、大阪府立高等学校教職員組合(府高教)が「歌うかどうかは、個人の内面の問題。無理やり口を開かせるやり方は人権侵害だ。卒業を祝う場で、校長が監視ばかりしていたなら、生徒を冒涜(ぼうとく)している」などと反発したとのことである(13日付本紙夕刊=大阪本社発行)。

 

これがこの記事の書き出しである。

これが先生なのかの呆れの一言。社会人としての自覚がまるでなし、

給料をもらっている認識はあるのだろうか、公僕の自覚はあるのか、完全に社会人は失格だろう、

これが教育者、子供の教育など出来る訳がない。が現実的には先生なのだ。

子供が不幸というしかないが、親は知っているのだろうか?

知っていたとすれば、大問題だが、知らぬ事も問題ではある。

 

この連中、権利、人権はよく主張するが、義務、責任はまず語らない。

特に日教組が幅を利かす学校は治外法権の外国的存在なのだろう、

これを行政も親も許してしまっている。

戦後ず~と座視してきたのだ、この責任は重大だろう。

 

 不思議に思うのは日教組の反日思想が何故ここまで浸透するのだろうかと言うこと、

戦後67年もたった今日、未だに戦後そのものの様な教師がいるのか?、

 

小学生の時からの教育が功を奏しているのだろうか?、驚くべきことではある。

しかし、感心している場合ではない、この戦後左派の自虐史観盲信者が学業を終え社会の各界各層に混入している実態は問題だろう。この教師もその一例だろう。

 

 日本が日本たるには、この輩を一掃しなければならないのだ、

日本人が既に二分している、国民はこの認識を持つ必要がある、

戦後までは明確だったこの関係が今は分からない、完全に一般国民に混入なのだ、簡単には見分けがつかない。

もし外国勢力が侵攻した場合は直ぐに寝返る連中と思って間違いない。

間違いなく日本国民の適なのだ。

日本国民にこの自覚が必要なのだ。恐らく今の国民この認識はほとんどないと思われる。

 

 日本は既に分裂していると思われる、

反日、隠れ反日勢力と日本国民、この反日を戦後容認、座視してきたところに戦後日本の汚点があった、それが今では少数ながら強力勢力に、その理由は政界、霞ヶ関、法曹会、教育会、テレビ界・・・云々の各界に多数、しかも上層部に伸し上がっているのだ。

反日のデマゴーグとして日夜ご活躍なのだ。今後この勢力を放置すれば、外国勢力と組んで日本消滅の事態も起こりうる。

けっして夢物語でははない。日本国民は心するべしだと思う。

 

 


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