*日本、日本人につて考えた事はあるのだろうか? [◆記事を読んで・・・]
嘉田塾に200人出席 「政治家を一人でも多く」
2012.4.22 17:15
集まった塾生を前に、著書を手にあいさつする嘉田由紀子・滋賀県知事=22日午後、大津市のピアザ淡海(田中祥子撮影)
滋賀県の嘉田由紀子知事が塾長を務める「未来政治塾」の第1回講義が22日、大津市内の会場であり、約200人が出席した。嘉田氏は冒頭で「一人でも多くの政治家が出てくることを期待している」とあいさつした。
この日はジャーナリストの田原総一朗氏が講師を務め、滋賀県議らを交えたパネルディスカッションもあった。
大学院で政治学を学んだという受講生の男性会社員(28)は「実際に政治に携わってきた人たちと語り合い、将来は国政に挑戦してみたい」と話した。
未来政治塾は「参加者に多様性を持たせたい」(事務局)と年齢制限を設けず、被選挙権のない受講生も受け入れた。
事務局によると、近畿を中心に全国から871人の応募があり、書類選考の結果、講義の通学コースに220人、オンラインコースに447人の計667人が入塾した
記事を読んで思うこと
*日本、日本人につて考えた事はあるのだろうか?
”一人でも多くの政治家が出ることを希望している。・・・・・・・”それは、結構なのですがどのような政治家を育成して行きたいのか?真先に疑問を感じたのが田原某の講師、このお方確かに有名、高名なお方だが、日本のこれからの政治家教育にふさわしい方なのか?理由は先の女性宮家創設問題で皇室解体推進論者の支援弁論を行なったことだ、まさか日本の天皇が男子一系の正統であることを知らぬわけがない、その断絶を容認することは、正にコミンテルン思想そのもの、弁解の余地はないだろう。
そもそもこの滋賀県知事さんは、日本を如何なる国と思っているのだろうか?日本人とは如何なる民族と考えておられるのだろうか?政治=国造りではないのか?この辺の考え方が明確でなくて、政治も行政もないだろう?と思うのだが・・・・・
政策、行政の善し悪しの判断基準は一体何なのか?
日本国にはそれがあるのか?、おそらく今の日本でこの疑問を感じている政治家は稀なのではないかと推測している。
さて、確か愛知の大村知事も講師で招いていた、ネット国民の間ではテレビは外国勢力の傀儡放送は明白な事実。テレビで有名は反日支援派なのである。とにかく、現状日本の政・官・財・法曹界、放送界は怪しいのだ。外国擁護、日本貶め、国益損失、外国人特別優遇、偏向教育、人権、権利の異常拡張化・・・云々。結果日本解体、伝統、歴史、精神の崩壊を画策しているとしか思えない。
其の後に、何がくるのか見えているのだろうか?
見えてはいないだろう、だから平気で画策で来るのだろう。
内しか見ていないのだ、完全な内向き思考。全く外を見ていない。国防の何たるかも理解できない輩だから、如何ともし難いと言うところだ。
このまま、中国が軍事力拡大、拡張してゆけば、日本も摩擦は避けられない。その時、この輩はどうするつもりなのか?国民は、注視をする必要があるだろう。
日本は如何なる国なのか?
日本人とは如何なる民族なのか?
国民は真剣に考える必要性に迫られている。しかし、その認識はないだろう。.これが、戦後の政治、教育界、法曹会の大弊害なのだと思う。
以下ば必見!!の価値有り。特に2・3・・・目からウロコ間違いなし。戦後、これで日本はおかしくなったのだ。
1/3【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21] 60分
2/3【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21]・60分
3/3【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論Part1[桜H24/4/21]・60分
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