これでいいのか?戦後日本「より良き日本を取り戻そう」

レーダー照射問題:韓国軍艦のとった不自然な行動







レーダー照射問題:韓国軍艦のとった不自然な行動


木造船を大型の軍艦が挟み込んで“救助”する非常識がなぜ行われたか


2019.1.21(月) 西村 金一








北朝鮮の開城で開かれた、南北をつなぐ鉄道・道路の着工式で、ソウルと平壌の方向を示した標識を披露する南北当局者ら(2018年12月26日撮影)。(c)AFP〔AFPBB News




 日本の排他的経済水域内で、北朝鮮の漁船らしき木造船を救助するのに、北朝鮮の海軍警備艇や民間船舶ではなく、韓国の軍艦・警備艦が向かった。


 北朝鮮は、排水量1000トン以上の貨物船などの民間船舶を170隻以上、フリゲート艦、コルベット艦、哨戒艦、高速艇および警備艇の海軍戦闘艦艇約200隻を保有している。


 これらの艦船が本来救出に来るべきなのだが、そうではなかった。


>>続きを読む


?