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【外交・安保取材の現場から】「Chinaの主張には一貫性がない」 気鋭のインド人安全保障研究者が尖閣問題で最近の中国の動向を分析

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2016.10.4 01:00

【外交・安保取材の現場から】「Chinaの主張には一貫性がない」 気鋭のインド人安全保障研究者が尖閣問題で最近の中国の動向を分析

尖閣諸島問題で「中国の主張には一貫性がない」と分析するインド人安全保障研究者、モニカ・チャンソリア氏

 安全保障のエキスパートで、中国の核戦略や中国軍の動向などを専門的に調査・分析をしてきたインド人研究者が9月に尖閣諸島問題と日中関係に焦点をあてた本をインドで上梓した本のタイトルは「China, Japan, and Senkaku Islands」(出版社=KW PUBLISHERS)で、著者は印陸軍のシンクタンク、陸上戦闘研究センター(Center for Land Warfare Studies)のモニカ・チャンソリア上級研究員。チャンソリア氏によると、日中以外の第三国の研究者が尖閣問題に特化した本を出版するのは初めてのことという。

 9月中旬、ニューデリー市内でチャンソリア氏に会い、インド人研究者として初めて尖閣問題に取り組んだ動機を聞いた。すると、「この16年間、中国や中国軍、アジアの安全保障問題の研究を専門的にやってきた。その流れで尖閣問題に関心を持つようになったことは自然なことだった」との答えが返ってきた。アジア地域の安全保障を語る上で尖閣諸島を含む東シナ海の重要性が増しているのだろう。

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タグ:尖閣問題
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